過去の自分に反省することが沢山ある
結局私は、相手の事を知ろうとしていなかったんじゃないか、と
高校の同級生に10年以上ぶりに連絡し、年賀状のやり取りはあったけどそれだけだった。
今度福岡の病院に行ったときに会うことになり、色々とLINEでやりとりしているけど
何も知らないな
お互いに発見しかない
子供の頃に遡るけど、会話はあるが意志疎通のあまりない家庭に育った
とにかく両親が仲が悪く会話がない
必然的に私はおとなしい子供だった
人と会話をするときに気を遣いすぎて何を話したら良いのか分からなかった
49という年齢を経てやっと取り戻せた気がする
心の中を言葉にすることがやっと出来ている
分からなかったら聞けば良い、素直に表現することが自然に出来るようになった
もちろん完璧じゃないけど、まぁ悪くはない
色んな病院で説明してきた事とか、改めて人間関係を見つめ治すキッカケになった事とか色々
孤独に痛みに耐えてきたことで、本当に大切なものがみえてきた
それを最近外に出すようにして、人って優しいなって改めて感じて、
高校の友達もその一つだった
そしたら知らないことが色々あった
40過ぎた頃は年齢を重ねることが怖くて誕生日なんていらないと思ってたけど、
今はもうすぐ50ですって普通に言える
更年期障害予備軍ですとか笑顔で言ったりもする
色んな力が抜けてきて、自分でも良い感じに楽になってきたな~と思う
焦らず、ゆっくり、人と比べることなく私の人生を生きよう
これは理想だけどね
楽になってきたとはいえ、やっぱり人をみて胸が痛むこともある
私はいったい何やってんだろうと落ち込む
薬から解放されたい
しかしこれが治療だから仕方がない
薬を悪だと言う人もいるけど、私は薬のお陰で痛みが和らいだのも事実
眠れなくて食べれなくて苦しくて泣いて
メンタル的にも楽に過ごせる日が増えてきた
これは本当に大きいんだ
痛みは常に感じるけど、ふと忘れることがある
こんなことは今までなかった
さて、話が随分飛び飛びになってしまったが、
何が言いたいのかと言うと、良い意味で反省することが多くなったという事
失ったものを取り戻したくて必死だったけど、
それを手放せそうだ
私は許容スペースが広い方じゃないので、同時に色々出来ないけど、
一つ一つを順番に受け止めていきたいと思う

