『HSP/HSS』というモノを知って、点と点がつながり線となって、次第に面へと広がる
ホッと一息ついた時、今度は涙が出てきた

私は『人と何かが違う』『異質・異物の存在』『孤独・孤立』
『誰も私のことなんて分かってくれない』

子供みたいに拗ねて、怒りを抱えている状態を長く味わっていました

そういう感覚は減ってきてはいるものの、完全に無くなってはいません
多分、全て無くなる事はないのではないかと思う

私にHSPのことを教えてくれた人は、
私以上にスピリチュアルな人で、唯一理解してくれる人でした

ブログやネットを通じて、『私だけじゃないんだな』と気がつくようになりました

『孤立・孤独』で思い付いたこと、

私には実家が無かった
母が住んでいたところが、私にとって実家のようなものだったけれど
賃貸の平屋で、マイホームという感覚ではなかったな

安心できる、いつでも帰れる場所があるって
昔から密かな羨ましさと憧れがあった

こういう事が人格形成にどう影響を及ぼすのか気になってしまう

主人の実家は、2階建てのマイホーム
彼のあの落ち着きや安定は、まさかそういう環境があるからだろうか
主人にとってはいつでも帰れる故郷なんだろうけど、
私にとって主人の実家は、何処に居ていいのかソワソワしてしまう場所

地元に帰省するときは、主人の実家しか行くところはありません
もしくは、ビジネスホテルに泊まることかな
ネットカフェという選択肢もあるんだろうけど、私には最高に落ち着けない場所
パーテーションを隔てた向こうには知らない人がいて、上から覗けますしね
人の気配がしてるだけで難しくなる

あーっ、ひとつ思い出した

父と山口に墓参りに行ったときとか、
健康ランドに泊まるのだけど、眠れなくてホテルに変えてもらったことがある
雑魚寝か、リクライニングシートしか無い
一人になれる所は何処にもない…
いや、ホテルも父とツインで、思春期の女の子が父と同部屋で、
何も言えず黙ってた

会話もほとんど無い、静かな父と娘
気まずさと、ぎこちなさ全開だわ

何で言えなかったんだろう
子供ならもっとワガママになっていいじゃないか

対人関係で、私がものすごく気にするのは、
言われた言葉より、自分の言葉で言えなかったことが悔しくて堪らなくなる
いつも後になって、本当の気持ちとか本音とかが見えてくる
きっと、あの頃言えなかったこと、あの時のもどかしさとか
時間を取り戻したいのかもしれない

話がだいぶ横道にそれたけど、

義実家に帰るときは、枕を持って帰ります
本当は、毛布とかも持って帰りたいです
着慣れたパジャマや部屋着も

落ち着く空間を常に探しているのは、HSPの傾向でもあるようです

ちなみに、猫も安心できる場所を常に探してるんだよなぁ

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