Amazonプライムで1日から配信になり、
話題の作品で気になっていたので早速観てみました


インドの貧しい村に生まれたサルーという5歳の男の子
ひょんなことで回送列車で眠ってしまい、知らない場所まで運ばれてしまいます
同年代の男の子が何人も路上で眠っています
それを大人の男性が連れ去ろうとするところを、サルーはなんとか逃げ出します
その後、親切な男性がサルーを警察(かな?)に連れていってくれて
孤児院に保護され、オーストラリアの夫婦の養子になるという話

実話というのが驚きです。サルー本人が原作者です。

それから25年の月日を経て、Googleアースで探し出してしまいます
映画では描かれていないですが、Facebookのあるコミュニティーのお陰もあったそうです

養母には胸のうちを話すことはなく、ガールフレンドも遠ざけてしまいます
記憶のなかでは、子供の頃の母親と兄の姿が離れず
家族に自分が生きていること、無事であることを伝えたいと願っています

原作者のサルーは映画を実際に観て、当時のことや自分のことがよく描かれていて、
涙が止まらなかったとインタビューで答えていました

実母と再会し、優しい家族に守られて幸せでいたことにとても感謝をされていたそうです
なんと、サルーは現在、講演会をしたり、インドで孤児院を作り
インドとオーストラリアの養子縁組の橋渡しをしているそうです

サルーと同じく養子の弟は、不安定な様子が描かれていたみたいだけど、
引き取られるまでにとても悲しい過去があったみたいです
現在は父親の経営する会社で働いているんだったかな(?)

感動するという言葉では言い現せない、複雑な思いで観ました
こう言うことが現実にあるということを、忘れないようにしたいと思いました

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