〜人間の生々しい生き様と、リアルな覚悟に触れたから〜
こんにちは、みやもとらんです。
先日、映画『栄光のバックホーム』を観ました。
実は私、もともと映画が好きで、一人で映画館に行ったり
アマプラで、お気に入りの映画を、何度も観ていた時期もあります。
でも、この仕事を始めてから、映画を観なくなりました。
理由はシンプルで、
目の前の人の人生を、聴かせてもらうことに、生きてる喜びを感じるから。
そんな私が今回、たまたま誘われて観ることになったこの映画。
この流れにも、深いご縁を感じていました。
開始1分で泣けない私
「開始1分で泣く」と噂の映画。
実際、一緒に行った人は、誰よりも早く泣いていた。
2回目なのに(笑)
私はほとんど泣けなかったけど、想定内でした。
夫も闘病していたので、現実の過酷さを、私なりに体験してる。
だからどうしても、映画は映画として、ドライに観てしまう自分がいる。
現実は、もっと厳しくて、もっと容赦がないことを、リアルに知っているから。
私の共鳴したのは「生き様」
そんな私が一瞬で、深く惹き込まれたのは
主人公を演じた俳優・松谷鷹也さんの存在感。
彼が画面に映るだけで、目が離せない。
演技を超えた、リアルな感覚がそこにはあった。
彼の「生き様」や「覚悟」をあちこちに感じてしまう。
それはもう、痛々しいほどに…
まるでドキュメンタリーを観ているようで
「この人は、本物だ」そう感じて、涙が溢れてきた。
私の共感ポイントは、
物語の感動でも、奇跡の瞬間でもなく、
一人の人間が「どんな姿勢でそこに向き合ったのか」でした。
終えてから溢れる涙
映画が終わった後、
制作の裏側や、この作品に込められた想いを知るにつれて、
私はさらに共感しまくり、涙が止まらなくなってしまった。
とにかく、横田選手は人としてすごい。
そして周りの人も、彼に対するリスペクトがすごい。
「横田選手の人生を、壊さないように後世に伝える」
その姿勢がビンビン伝わってきて、感動してしまうのです。
映画館で観てよかった理由。
『栄光のバックホーム』は、
人によって感動ポイントが違うでしょう。
「自分に与えられた人生を、どう生きるか」
を静かに問いかけてくれる作品
だと、私は感じました。
私は、映画館で観て、本当によかった。
私のお金が少しでも、横田選手の人生に循環できたことに、喜びを感じます。
気になる方は、ぜひ。
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