私は ずーっと大変だった。

ここ十数年は 自分でも驚くほど色んな事があって

ジェットコースターような人生で すごーーく大変だった。

なんで私だけ こんなことが連続して起こるんだろうって思ってた。

ぢんさんを知って 藁をもすがる思いでBEトレ会員になって

かなり救われてきた。 

倒れそうになっても 倒れず踏ん張れたのは 本当に ぢんさんのおかげ。

 

でも ずーっと やっぱり大変なことが起き続けて

絶えず「問題」が 目の前に突き付けられていた。

「がんばらない」という ぢんさんの言葉がわからなかった。

 

そう わたしは ぢんさんを知り ぢんさんの教えを駆使して

頑張り続ける事をしていた。

なんて おかしなことをしていたんだろう。

本末転倒。

全然わかっていなかった。

 

心屋マスターコースに通うようになって数カ月。

目的は 「自分らしく らくに生きる為」そう、自分自身の為だった。

でも ほんとーの本音は そっちじゃなかった。

それよりも  目の前の現実を「問題」だとしか思えなくて 問題を解決したかった。

「目の前の問題を 解決できるスキルを身に着けたい」と思っていたのだと思う。

 

現実も 色々ありまくり。

さらに 自分と向き合う作業の連続で ここ数カ月 

本当に本当に苦しかった。

マスターコースに申し込んだ事を後悔した事は一度もないし

絶対に この苦しさは抜け切れるはずだ と信じていた。

 

でも でも 本当に苦しいのだ。

誰がなんといおうと 苦しいものは苦しいのだ。

で、「辛いんです 苦しいんです」が マスターコースの中で やっと言えた。

これ、謎に 言えなかった。

「私は弱音を言ってはいけない」そう思い込んでたので

私が 弱音を吐くという発想自体が全くなかったのだ。

歯を食いしばって耐えて 頑張らなければいけないと 思い込んでいた。

私が頑張って踏ん張って 周りを支えていたら 

きっと この現実が いい方向へ向かっていくんだ と そう思い込んでいた。

 

今となれば 本当に 謎な考え方。

たぶん小さい頃に 「私が我慢すれば丸く収まる」って 

そう思って そうするって決めて生きてきたんだろうなぁ。

これ、今、書いてて わかったばっかり。

 

いったい何年 ぢんさんに触れてきたんだか・・

ぢんさんの何を見て 何を聞いてきたんだか・・

ぢんさんが大好き過ぎて 困る程なのに

自分が 謎過ぎる。

ほんとーに わたしは頑固者だ。

 

で、今回 マスターコースの二日間。

私は本当に 一回死んだ (何度目か数えきれんけど)

どん底に 落ちた。

そして 生まれた。

 

いやーーあせる

びっくりーーあせる

ひっくり返ったんですよーーあせる

こんなこと あるんだーーあせる

ほんとーに急に ぴょこん と ひっくり返った。

 

ぢんさんが常々 色んな表現してくれてて

いくつかのパターンを 知識として知ってはいたけれど。

 

私の場合

 

15㎝位の水深の場所で 

ひぇーーーあせる

溺れるーーーあせる

死ぬーーーあせる

ここで死ぬわけには いかぬーーーあせる

だって私は あの人を助けなければ いけないんだからーーーあせる

だーれも私の事を 助けてくれる人なんて この世にいないんだからーーーあせる

私は一刻も早く この泥沼から這い出て

あそこで溺れてる あの人を助けに行かなきゃならんのだからーーーあせる

一歩でも前に進まなきゃ!

一瞬でも早くなんとかしなきゃ!!

私もあの人も死んでしまうーーーあせる

あーーーあせる 

私が もたもたしてたから

結局 あの人を助けられなかった・・・

でも あっちにも 助けを求め続けてる人がいる。

 

何処に向かって行けばいいか まったくわからないけど

こんなところで もがいてるわけにはいかない。

とにかく泳がなきゃ!

えー 全然 前に進めんーーーあせる

なぜなんだーーあせる

なんで 私は いつも うまくいかないかあせる

もしかして 泳ぎ方から 勉強しなきゃならないのかあせる

えー そんなーーー困るーーーーあせる

時間が足りない 死んでしまうーーーあせる

あーーでも 四の五の 言ってられん!

早くしなきゃ 間に合わない!!

私は二人分背負ってるんやーーーあせる
 

とりあえず ぢんさんだ!

だめだ ぜんぜん間に合わん!

泳げそうで 泳げん!

マスター行って 根本から 根こそぎやるしかないってことか。

 

ならばジェニーさんだ。

ここなら なんとかなるはずだ。

頑張るー 踏ん張るーあせる 

なんでもやってみるーーあせる

ジェニーさんの 言うとおりにするーーーあせる

あーーーーあせる

でも 全然 わからんーーーあせる

全然 変わらんーーあせる
 

これで いーのか???

方向性 こっちで間違ってないのか???

なーんか わたし なんも わかってないん???
 

でも わからんくても とりあえず やるーーあせる

必死で やるーーあせる

必死で やれば なんとかなるはずーーーあせる

勇気を出した人を 神様は見捨てないって 言うじゃないかーーあせる
 

えーーあせる

でもーーーあせる
なんで こんなに 苦しいんだ???

 

おかしくないか??

なんか 変だぞ??

全然 ラクにならん。

むしろ どんどん 自分が大っ嫌いになってるじゃないか。

なんでだ?

こんなはずじゃないぞ?

 

やだやだ ほんとーに 私、私が大っ嫌いだわ。

こーんな私 皆も嫌いだろうなぁ。

そりゃそうだ 自分でも嫌うほどなんだもの。 

人が嫌うのは 当たり前じゃないか。

 

もう どうでもいいわ。

どうせ 嫌われてるんだから 

嫌われたらどうしよう とか 考えなくて いいってことだ。

むしろ 楽ちんじゃないか。

清々するわ。

もう 開き直ろ。

嫌うなら 嫌ってくれ。

これが 今の私だーーー!

人のことなんて 気にしてられん。

とりあえず 私は私を救うんだーーー!

この泥沼から 自分を救い出すんだーーー!

必死にやるんだーーーー!

 

 

・・・って 必死な私を

ジェニーさんや てるさん ちかちゃんが 指さして

「らんって ほんとーに 面白い」 と

ゲラゲラ 笑ってる爆  笑

 

・・・ん???

・・・ここ、笑うとこ??

 

え????

 

って感じで

必死に泳いでた手を止めたら

あれま 

水深15㎝??

 

まじで?

 

ガーン

 

わたし 

こんなところで

必死に 

泳ごうとしてたん?

 

衝撃ーーーー!!!

メッチャ 恥ずかしいやんーーー!!

 

・・・ってか 私が助けるべき人なんて 

この世に一人もいないじゃないか。

・・・うそでしょ。

私は 自分の為っていうより

助けるべき人の為に 物凄く頑張ってきたのに

あれは まぼろし?

 

なーんで もっと はやく 言ってくれないのーーーあせる

ジェニーさんも てるさんも ちかちゃんも 

もっと はやく言ってくれればいいのにーーーあせる

なーんで もっと はやく教えてくれなかったのーーーあせる

 

・・・・・いやいやいや

ずーっと ずーっと

言ってたよ。

何度も 言ってますよ。

 

らん 大丈夫だよ。

らん 逆やで。

らん ちゃんと 目を開いて みてみ。

らん じぶんを みてみ。

 

ちゃーんと 「ある」んだよ。

もう すでに 「ある」んだよ。

 

「ない」 「ない」 「ない」 

必死に 目をつぶって 耳を塞いで 口も閉じて

頑張ってたんで 全く見えなかった。

 

やだーーーー!!

なんなんだ!!

 

「ある」「ある」「ある」

ぜーんぶ 目の前に あるじゃないか。

 

うそでしょーーーー

こんなこと ある???

 

・・・ある ある。

・・・よくある 典型的なパターンやないか。

 

なーんで 自分のことは わからないのだろう。

ほんとうに 不思議。

 

で こうなったら

ほんとうに コインの裏表みたいに

見事に パタパタパターーー っと

全てが 裏返っていく。

なーんも しなくても 勝手に そうなっていく。

 

これも 話には 聞いていたけど

実際に 私が体験してみたら

想像してたのとは 全然違っていた。

私の想像の枠を はるかに超えた知らない世界。

みたこともない感覚。

 

ほんとーに 

頑張るのを やめるだけ なんだ。

そこを 「頑張る」んだ。

 

頑張りどころを 間違えてたなぁ。

 

なーんも しなくても いい。

ってか むしろ 

なーんも しないほうが いい。

 

勝手に 自分の中が 変化していくのを感じる。

超かんたん ってか

なーんもしなくても

なんか知らんけど 

勝手に 幸せ 感じちゃってるじゃないか・・

幸せすぎて 泣けてくる笑い泣き

 

超ラク。

超ウケるんですけど爆  笑

なんか チョロいんですけどウインク

世の中は 甘くて優しい って

こーいうことなのか?

知らんかったわーーー笑い泣き

 

壮大なコントを 何十年もしてたってことが

やーーーーっと わかった。

長かったーーーーあせる

私、お疲れーーーーあせる