【ダンケ吉祥寺】バターブレンド珈琲をお好きなカップで〜 | 里井真由美オフィシャルブログ Powered by Ameba

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フードジャーナリスト。テレビや雑誌、webで活躍中。全国47都道府県、世界20ヶ国以上を着物で食べ歩きグルメ誌に連載中。日本の食文化に精通し、農林水産省 食料・農業・農村政策審議会委員に任命される。

「どれでも、お好きなカップをお選び下さいね。」
そう言われて、壁に並んだたくさんのカップをじっくり見つめる。
普段、自分では買わないなーと思うものをあえて選ぶ。
何だか、とってもゴージャスなカップを指差していた。

喫茶店の珈琲って、不思議だ。
なんだか「あえて」という気持ちが加算される。
それは言ってみれば「付加価値」とか「ご褒美」的なことかもしれない。

とある日曜日に、
私は吉祥寺にある「ダンケ 」でバターブレンド焙煎珈琲をいただいていた。

神戸御影を本店にする珈琲店。
ぷちご褒美感を味わえる空間だ。
金額そのものは、フレンチフルコースのように高いものではないけど
1杯100円代からでも、そして家でも飲める珈琲を
極上の豆とお湯と煎れ方とカップで頂くご褒美。

選んだカップはこの2種。キラキラのマイセン。
左がバターブレンド焙煎珈琲(650円)
右がウィンナ珈琲(750円)
  
バターブレンド焙煎珈琲豆
焙煎時に極上のバターを豆に染み込ませることで
最高級の丸みとコクある味わいを産み出す。
ブレンダー(ダンケの社長)のみが成せる技だとか。

おいしい。
鼻孔から抜ける香りと丸みとコク。
ブラックで飲んでも充分甘みがある。
ウィンナももちろんおいしい。
 

ケーゼクーヘン(500円)も一緒に頂いた。
私が選んだキラキラのカップとお揃いのお皿で登場する。
(写真はプレーン。チョコもある)

プレーンと言っても、チーズ味だ。
しっとりした生地、むっちりした食感が好みだった。
塩気と甘みが一体となっておいしい。

とても風が強く寒い日の午後、
相当の自分へのご褒美になってしまった。

バターブレンド珈琲は、豆を買える。
でも、自宅で同じ味わいが出せるのか?
道具やカップやお水や、、と一つ凝るとどんどんハマるだろうな。
何より、煎れる腕!が私には無さそう(笑)
それならば、ご褒美に足を運んでこようかな。


ダンケ 吉祥寺

珈琲好きな方に、ぜひ、おすすめです。




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