こんにちは。

子育てはガマンしない
平塚さとみです。

沖縄の高校生が、ゆいレールの中で
お財布を紛失し、
伯父さんの葬儀に行く為の飛行機代6万円が
入っていた為、
どうしたらいいか途方に暮れていたところ、
埼玉の医師が声を掛けて
6万円を渡してくれた話。

名前も連絡先も交換しないで
6万円を貸した医師に対し、

この医師が、埼玉に帰った後、
周りの人たちからは、

うまくヤラレタな!

と言われたそうな。

それもほぼ全員から。

その一方で、高校生は、学校の先生に相談し、
地元の新聞やネットニュースなどで、
呼びかけ、
医師にお金を返せたという話。

これを見て、
感じたコト。

私たちは、
経験値とか、ニュース情報とかで、
勝手に判断しているってこと。

例えば、
アフリカの子どもは、貧しくて可哀想!
とか、
ブラジルの人は、いつもサンバを踊ってるくらい陽気!とか。。

だから、その時の状況を聞いたら、
高校生に騙された!と
思った人が大多数というのも、
ある意味納得してしまうんだけれど。
それが正しい訳ではないんだよね。

沖縄と言えば
成人式で、大騒ぎをするニュースとかが
流れていて

単純な人だと
沖縄の若者はみんなあんな感じと思ってしまうかも。
私は甥っ子達が沖縄にいるから、
それは一部の人だとわかるけれど。。

もしかしたら、あの若者達も
普段は優しい、親思いだったりするかもしれないよね。

私もかつて、子育て真っ最中の時に、
息子が、私立中学受験をしたら、
男の子は逞しく育たないとか、
公立に行かせるママから言われた事もあったけれど、

ぶっちゃけ、振り返れば、
私立中高でも、1年で辞めちゃう子もいれば、
自分の夢に向かって動く子もいる。
公立中高だって同じ。

絶対こうなる!!なんて無いんだよね。

だから、最近、
あまりジャッジを入れないように気をつけています。

強いて言えば、

この沖縄の高校生みたいに、
人に感謝の気持ちを伝えられる子に、
人の痛みがわかる子に育てること。

人生、いい事もあれば、
悪い事もある。

人に助けられることも、
人を助けてあげることも。

そんな心の豊かさにアプローチ出来る
子育てを!

その後、勉強やスポーツ、向いている仕事など
は、その子のやる気次第。
成人してからだって、出来ることも沢山ある。

人に、心から
ありがとう‼️
と言える優しさ。

これが何よりのチカラになる気がします。