若い女の子の生理痛、食生活から改善できること | 生理が楽しみになる!ナースが教える経血コントロール・女性のからだの取説書

生理痛の原因はいろいろとありますが、


10~20代の若い女の子の生理痛に多いのは


花子宮の出口が狭くて経血が出づらく、滞ることで痛みを感じる(便秘と同じ感じよね)。

花冷えから子宮周りの筋肉が硬くなり、収縮がうまくいかなくなり滞るため。

花経血が硬くて剥がれにくいため剥がそうと収縮に力がいる。

花子宮を収縮させる、プロスタグランジンが出すぎることで過収縮(陣痛の時に出る物質)


が主な原因です。30代以降は一部変わります。


経血がうまく出ないことで、さらに子宮が強く収縮されるというところが大きな原因ですね。



ということは、経血が内膜からするっと剥がれて、子宮口もすんなり出て行ってくれるといいのですね。


イメージは・・・


硬いマヨネーズボトルを逆さにして押して出すのでなく、中濃ソースを逆さにして押さずに出てくる状態マヨ


そのためには、


1子宮周りの筋肉を柔らかくして、ギューッと無理やり押さなくても自然と内膜が剥がれるようにすること。

2スルっと剥がれやすい軟らかい経血にすること。


が ポイントになってきます。


1の、子宮周りの筋肉を柔らかくすることですが、硬くなっている原因は冷えや、目の疲れからくる子宮の凝りです。


冷えると筋肉は緊張して硬くなるものです。体の冷え、ケミナプのポリマーによる冷え、の影響が大きいです。そのため、布ナプに変えてみたり、ケミナプの上に何重かに折った要らない布を敷いてみることでも改善される方が多いです。


他に、こりをほぐすエクササイズもありますが、文章での説明は難しいのでこちらは、経血コントロールセミナー で実際体験してもらっています。


目の疲れから子宮のこりを引き起こすとも言われているので、生理前から生理中は特に、パソコンやスマホの強い光は避けたほうが良いです。


全く見ないわけにはいかないでしょうから、控えたり、寝る前はしばらく使わずに目を休ませる工夫を。


2の、スルッと剥がれやすい軟らかい経血にするためには、食生活が関わってきます。


これはダイレクトに影響します。私も、昨年3か月かけて自分で実験しました。


軟らかくて剥がれやすい経血にする食生活は、魚や野菜中心のもの。


逆に、硬くてドロっとして剥がれにくいものは、お肉や乳製品や砂糖をたくさんとった食生活。


食事は積み重ねによって経血の状態に影響します。変えたからすぐに経血の質が変わるわけではありません。3か月後に変化が表れてきます。


全くやめたほうが良いとは言いません。私も食べることは大好きなので。


でも、生理痛が強い女の子(大人の女性でも)は、お肉を減らして、その分野菜をたっぷりと食べたり、お砂糖たっぷりの甘いおやつよりも、甘くないおやつや、自然の甘みのおやつなどちょっとだけでも変えていくといいのではないかと思うのですよね。


特に、生理中は特に体を冷やしては良くないので、アイスクリームなんて甘くて冷たいので控えたほうが良い食べ物ですね。でも、お楽しみに時々いただくのは悪くないですよ。


ストレスは身体に良くないですからね。


私も、中学生の母だし(息子ですが)、食べ物を我慢させるというのは抵抗があるし、まだ我慢なんてできない年頃だとおもっていましたが、思い出せば私は中学生から高校生まで、3年間大好きなチョコレートを一切口にしませんでした。ニキビを気にして・・・もう一口でもなめたらいけない!!というくらいストイックな我慢でしたね。


自分が、ツライ生理痛から解放されたいと思ったら、中学生でも我慢はできるのかも、とも思いますが。


お母さんも協力して、お食事やおやつを工夫してあげるといいと思いますよ。


大人の生理痛も同じです。お食事、見直してみて!


12とも、生理期間を短くもするので、生理痛がない人も試してみるといいかも。


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