こちら以前に書いた記事ですが、本日のTV「初耳学」でも取り上げられていたので、再アップします![]()

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衣替えの季節ですね。サイズアップした子供たちの洋服を買いに。
カラフル~、そしてうちの男児たちの服は消耗品扱いなので安いものばかり。
そして、子供服売り場には「オーガニックコットン」のコーナーがありますね。
どれも手触りよく柔らかく優しい風合い、色味も柄もナチュラル。しかしその分お値段も違う。
オーガニックコットンって何なのか、みなさん知っています?
赤ちゃんの肌着とか子供服とか、あとは布ナプキンにも多いオーガニックコットン。
オーガニックとというと、とても肌と体に良いイメージ。
お肌に優しいから肌トラブル起こさないかな、って思って選んでる?
そうだと思ったら大きな間違い。
「農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた綿花のことです。」
やっぱり、農薬使わなかったらお肌にいいよね?て思うよね。
「化学薬品の使用による健康や環境的負荷を最小限に抑え、労働の安全や児童労働など
社会的規範を守って製造したものを、オーガニック・コットン製品といいます。」
労働の安全?とか違う定義も出てきましたね。
「収穫されるコットンそのものには、オーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。
普通に栽培された綿でも、残留農薬はとても少ないので、
収穫されたものから科学的なテストなどでオーガニックかどうかを判別することは不可能です。」
綿自体の残留農薬は、オーガニックでも通常のものでも変わらないと。
この記述は、日本オーガニック・コットン協会のHPより抜粋したものですよ!
他にも、オーガニック推進の団体のHPにもこんな記述が
「あまり知られていませんが……
実は、原料の段階では、オーガニックコットンも普通のコットンも変わりありません。
オーガニックコットンが肌に優しいイメージがあるのは、仕立てあがりまで化学処理をしないで、
風合いをそのまま活かした生成りのものが多いからでしょうか。」
つまりどういうことかというと、「農薬を使わないからお肌に良い製品」との消費者の描いたイメージだけなんですよね。
「オーガニックコットン」というイメージのブランド。優しい色合いと優しい風合い。それも消費者のイメージ通りに作られた衣類。
ドクロ柄とか、ラメのハート柄とかあったら売れないだろーなー
オーガニックコットンというのは、コットン自体の質じゃなくて、土壌や環境を改善するための取組み。だから今、お肌にいい影響がなくても、将来の子供たちの健康には良い影響をもたらすであろう「地球規模の取組み」のこと。
『頑張ろう、日本!』運動で販売したステッカーとかが、オーガニックコットンの製品みたいな感じかしら?
環境を守りたい方にはおススメ。そして、そんなことでもなくても、あの色合いとか雰囲気が好き~って方にはいいと思う。
けれど、今までお肌に良いと思って、お値段は張るなーと思いながら買っていた方はちょっと考えてみてね。
布ナプキンも同じ。
オーガニックナプキンは値段が高いからと、少しの量だけ買ってあまり交換しないと、細菌で膣炎になることもあるし、買い替えもせずに長い期使うのも衛生上どうかと思うし(ショーツだって何年も同じの履かないでしょ?)
それよりも、手軽な金額のナプキンを数揃えほうが身体にも良いよね。
*hug hug*の布ナプキンのネル生地は、オーガニックじゃないのはそんな理由。オーガニックじゃなくても漂白処理していない無漂白で、とても柔らかく優しい風合い。
私の、身体のこだわり、家計のこだわり、たっぷりと詰まっています。
消費者も賢く正しい情報を取っていきたいですね!
先日はFBにも「みんな本当に信じてるの?」という別件の爆弾記事を載せましたが、そちらも機会があったらここでもご紹介したい内容。
正しい知識と判断力、大事!!


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