バースプラン 4 ~私のバーストラウマ~ | 生理が楽しみになる!ナースが教える経血コントロール・女性のからだの取説書

バーストラウマ


聞いたことありますか?


バーストラウマには

①赤ちゃんに対するバーストラウマ

②母親に対するバーストラウマ


の2種類があります。


ベビーマッサージのお教室の時に、赤ちゃんに対するバーストラウマはお話しする機会が多いですが


母親に対するバーストラウマの話しは、あまりしたことありませんね。


赤ちゃんに対するバーストラウマのお話しは、別の機会にしたいと思います。


今回は、母親に対する、バーストラウマのお話を。



今のお産は、昔のお産と違い、自然な流れだけでは進まないことも多くありますね。


陣痛促進剤を使用したり、緊急帝王切開になってしまったり・・・


それも病院側の都合も含まれていたり・・・


そのほか、生まれてきた赤ちゃんの健康に問題があるときも、母親は深く自分を責めてしまいます。


喜ばしい出産が、深い傷になってしまうこともあるのです。


先日の日記にも、「満足したお産ができた方が少ない」と書きましたが、私もその一人。



長男の時も次男の時も、予定日よりも1週間遅れてしまい、「そろそろ産みましょう」と医師に言われ、入院を決めました。


長男の時は、入院して陣痛を起こすための処置、その後陣痛促進剤の内服を1時間おきに。


次男の時は、入院予定日の前日に運良く陣痛が始まったものの、前駆陣痛だったようで治まってしまいました。


それでも、せっかく入院したのだから・・・ということで、点滴で誘発して陣痛をつけました。


1時間ごとに増やされる薬は、「今効いてきた!」というのがはっきり分かるくらい、突然スイッチが入ったように痛みが強くなっていきます。


痛みのグラフにすると・・・階段状ですね。


出産後から、ずっと抱えてきた思い。


「促進剤を使わずに、自分で産みたかったなぁ。」


痛みも、お産の進み具合も、「無理無理進んだ」という自覚があるんですね。


もしかしたら、促進剤を使わなかったら、もっと時間もかかって、もっと痛かったかもしれないし・・・


こればかりは分かりませんが。


でも、「自分の力で産んだわけじゃない。自分で産みたかった」という思いは、ずっとずっと残っています。



次は、それを解消するための、私の試みです。