バーストラウマ
聞いたことありますか?
バーストラウマには
①赤ちゃんに対するバーストラウマ
②母親に対するバーストラウマ
の2種類があります。
ベビーマッサージのお教室の時に、赤ちゃんに対するバーストラウマはお話しする機会が多いですが
母親に対するバーストラウマの話しは、あまりしたことありませんね。
赤ちゃんに対するバーストラウマのお話しは、別の機会にしたいと思います。
今回は、母親に対する、バーストラウマのお話を。
今のお産は、昔のお産と違い、自然な流れだけでは進まないことも多くありますね。
陣痛促進剤を使用したり、緊急帝王切開になってしまったり・・・
それも病院側の都合も含まれていたり・・・
そのほか、生まれてきた赤ちゃんの健康に問題があるときも、母親は深く自分を責めてしまいます。
喜ばしい出産が、深い傷になってしまうこともあるのです。
先日の日記にも、「満足したお産ができた方が少ない」と書きましたが、私もその一人。
長男の時も次男の時も、予定日よりも1週間遅れてしまい、「そろそろ産みましょう」と医師に言われ、入院を決めました。
長男の時は、入院して陣痛を起こすための処置、その後陣痛促進剤の内服を1時間おきに。
次男の時は、入院予定日の前日に運良く陣痛が始まったものの、前駆陣痛だったようで治まってしまいました。
それでも、せっかく入院したのだから・・・ということで、点滴で誘発して陣痛をつけました。
1時間ごとに増やされる薬は、「今効いてきた!」というのがはっきり分かるくらい、突然スイッチが入ったように痛みが強くなっていきます。
痛みのグラフにすると・・・階段状ですね。
出産後から、ずっと抱えてきた思い。
「促進剤を使わずに、自分で産みたかったなぁ。」
痛みも、お産の進み具合も、「無理無理進んだ」という自覚があるんですね。
もしかしたら、促進剤を使わなかったら、もっと時間もかかって、もっと痛かったかもしれないし・・・
こればかりは分かりませんが。
でも、「自分の力で産んだわけじゃない。自分で産みたかった」という思いは、ずっとずっと残っています。
次は、それを解消するための、私の試みです。