凸凹家の母さんです。
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上娘⇒22歳
スナック→唐揚げ屋さん→
お寺とスナック勤務のフリーター
ADHD、ASD
中娘⇒通信制高校2年
元プロ不登校士
ADHD、ASD、LD
末娘すえこ⇒小5完全不登校
ASD、LD
母さんも父さんもADHD診断済
そんな年の差凸凹一家の
日々の忘備録
ごゆるりとお楽しみください
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武田邦彦先生が
興味深いことを仰っていた
日本人の労働は
本来は「恩返し」の意識で
成り立っているとのこと
どういうことかと言うと
この道路を舗装してくれた人がいるから
この道を安心して通れたり
お米を作ってくれる人がいるから
毎日ご飯を食べることができる
その多くの人々の「おかげさま」で
自分の生活が成り立っている
そのご恩を自分のできることで
その日のうちに返すという
感覚なのだそうだ
江戸時代の文献にも
「今日の恩返しは終わったから
遊びに行こう」と残っているらしい
ところが、外国では資本家に
時間を買ってもらい
その時間の労働で賃金を得る
というのが一般的だ
今は日本もその通りで
拘束時間や労働力が対価となっている
なので、労働時間がいかに短く
賃金を多く得られる方が良いのだ
日本人が働きすぎだと
言われているのは
そんな所から来ているのかもしれない
そして、それを資本主義に
当てはめたものだから
労働時間が長かったり
真面目に働いて心身を
壊してしまったりするのかしらと思った
第一次産業が衰退しているのは
国のシステムをもう少し
工夫すれば良いと思うが
賃金が良くなれば従事する人も
増えるのだろうか
どうしても体力の要る仕事だ
ブルーカラーは嫌厭されないだろうか
「おかげさま」で誰にともなく
皆さまに向けて「恩返し」を
していくような
そんな世界観の仕事をする
世の中になったら
国民の幸福度は一気に上がるだろう
誰もが当たり前のように
ごはんを食べられて
気持ちの良い布団で寝られ
やりたいと思ったことに
挑戦しやすいような
世の中を母さんは望んでいる
いや、そう思えばそう
というこの世の仕組みを使って
「自分はその世界に居る」
そう信じている
仕事が辛くて辛くて仕方がない人はいない
そして、搾取される人もいない
今、やっていることは
必ず誰かの役に立っている
必ず誰か、「ありがとう」と
思ってくれている人がいる
もちろん専業主婦だってそうだよ
あなたが居るから
家族が仕事や学校へ滞りなく行けるのだ
わがままだって言えちゃうのだ
病気で休んでいる人も
もちろん自分を責める必要はない
「あなた」という存在があることが
どんなに心強いことだろうか
大切な安心安全を
生んでいるのはあなたです
そう心から信じて
日々を生きたい
そしてそれを多くの人に伝えたい

