凸凹家の母さんですニコニコ
お立ち寄りくださり
ありがとうございます花束



今日はちょいとスピリますので
苦手な方はそっと閉じるか
物語としてお楽しみください



セキセイインコ青セキセイインコ黃オカメインコ



ひとつ、心理的に
大きなことを成し遂げた夜



ベッドの上で
全身脱力し心地よく
意識の中をたゆたっていた



水中にいるような
空中に浮かんでいるような
そんな状態の時に



優雅な鳥が飛んできた
孔雀、鳳凰、なんだかわからないけれど
とても大きな美しい鳥



「よくやった、褒美だ褒美だ」
そんなような感覚とともに
その鳥が私の子宮のあたりに
卵を産んでいった



これは何だろう?
本当にここに卵が
ある感覚がする



それはそれは
不思議な夢だった



夢のわりには意識があり
自分で意図することもできる
いわゆる明晰夢のような状態だったが



そんなわけはないと
心地の良い不思議な夢として
こころの内に収めておいた



ところが、しばらく経ったあと
自身にいくつか奇妙な
感覚が起こるようになった



心が動くと自然にバサっと
大きな羽根を広げて包み込み
対象物に愛を送る



またある時は
空から悠々と下界を
見下ろす視点を持っていた



ごく自然に
そんな感覚になるたびに
あの夢を思い出す



こっこれはアセアセ
いったいなんなんだ煽り
どーした私っ



こんな時に頼りになるのは
そう、あの人キラキラ



私はスナック月子の
ドアをノックした




つづく