お世話になります。凸凹家の母さんです。



お立ち寄りくださりありがとうございますルンルン






ふと思い出したことがある



上娘や次女、幻の長男を
出産した病院でのこと



母さんは必ず長期入院するので
点滴もつきもの



そこは働きながら
資格を取る看護学生さんが
たくさんいるので
点滴や注射はお勉強がてら
2〜3年目の子がやる



患者さんもナーバスに
なってるので
わりとクレームをうける様子



そうすると
失敗してはいけない!
という思いから
最初からガチガチで
余計に上手くいかないのよね汗うさぎ



なので私はあえて
「失敗してもいいからね」
と伝えていた



「私は痛みに強くて大丈夫だから、
いっぱい練習してね」
本当はそんなことないのだが
そういうと必ずフワっと空気が緩む



それで、絶対に1回で上手に入る拍手
脱水の時などは余計に入りにくいけれど
言うのと言わないのでは全然違う



クローバークローバークローバー



今思うと
あれも「呪」だったのではないか
呪(しゅ)という名のまじない




ここにもあるように
看護師さんと自分自身にも
「うまくいく」
という呪(しゅ)をかけて
自分の血管も
出やすくしていたのかもしれない



当時はまた叱られるのではと
ガチガチになっている
社会に出て間もない若い子が
かわいそうだったのと



自分を守るライフハック
くらいの感覚だった



実際にうまく行った!と
喜んでいたし
気負わずにできると好評だった



そのうちに新人さんが
叱られたとか何とかで
私の部屋にしょっちゅう駆け込んできて
話を聞いていると



ナースコールで先輩看護師から
「看護師の〇〇いますか」と
逆呼び出しされていたのもいい思い出泣き笑い



ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇



何故こんなことを思い出したかというと
これ、子どもにも使えるんじゃないか
と思ったからだ



失敗してもいいよ
あなたなら大丈夫



本当は針先で血管を
グリグリ探られるのが痛いので
本心で言っていたわけではなかった



けれど必ずニコっと
そう伝えるようにしていた



これは、毎回まじないをかけ
真実にしていったのではなかろうか
コトダマってやつかしら



どちらにせよ、
そうは思えないことでも
繰り返し伝えることで
子どもにも自分にも暗示をかけて
いつの間にか真実にしてしまう






これはやってみる価値があるな
そんな発見をした日曜日だった