お世話になります。凸凹家の母さんです。
お立ち寄りくださりありがとうございます

前年度
末娘の隣クラス(知的支援級)の
先生だった方から
ラインがきた
元々とある会で
よく知った人物だったが
今年度は異動になってしまった
その先生のクラスの子と
よくトラブルになっていたので
1年生の時はしょっちゅうお世話になった
2年生になった今の担任の先生とは
初日に一度電話しただけで
コミュニケーションが取れておらず
ひとりで戦っている気になっていたので
ラインが届いた時点で泣きそうだった
今日こそ現担任と現状を話そうと思っても
悲しいかな、不器用な母はどうしても
夕方の電話するタイミングを逃してしまう
「靴下を履きたいのに履けないから」
という理由や
「登校渋り」という理由で
休んだり遅刻をしているのだけれど
先生からも特に連絡はない
〇〇ちゃんがいちばんながく
いちりんしゃをやってて
やすみじかんのチャイムがなったら
たすけてください
すえこより
ひとつ年上の
隣のクラスの女の子に気に入られ
末娘が理不尽な状況で
遊ばなければならないことが続いた
そのなかで
チャイムがなっても
その子が教室に戻ろうとしないことが
決まりを守りたい末娘には
我慢ならないことだった
本人の言葉で先生に一生懸命書いたSOS
文章も文字もよくわからないけれど
自分の言葉で伝えようとしていた
これはやっと先生と信頼関係ができて
口で上手く言えないからと自分で書いて渡し
お母さんも先生に書いて!と
連絡帳に補足を書いた出来事
先生は末娘の手を取り
目を見て、はっきりゆっくりと
「先生は末ちゃんを助けるよ」
と言ってくれた
そして言葉通り
試行錯誤をしながら助けてくれた
頭の中をめぐる想いを
ただでさえ
アウトプットすることが苦手なのに
新学年ごとに
よく区別がつかない顔や名前を
頑張って覚えることから始めて
人間関係をイチから
作り直すのは
正直酷だなと思ってしまう
けれど、生きていくためには
この山は何年かかってでも
乗り越えないとならないのではないか
年度が変わると
環境も変わることがあること
自分の想いを
上手くなくても伝えられること
もし難しかったら
手伝ってくださいと
慣れない人にでも
意志表示ができるようになること
今はとても大きな山に見えてしまう
けれど、この子はきっと大丈夫
私が信じなくて
誰がこの子の成長を信じるのだろう
今は安心して羽ばたくために
足元を固めているところ
末ちゃんどう?元気?
遠くから大きな声で応援してるよ!
何気ないラインだったけれど
そんなことを思えるパワーをもらった
春の別れは涙もろくていけないが
爽やかな風に背中を押され
新しい一歩を踏み出す力となる
