自己紹介
身体心理ウェルネス協会 代表 高木 君与です。
薬剤師として培った医学的知見と、
心理学・エネルギー療法の20年の実践を統合した
「身体心理学」を提唱しています。
心と体は別々に動いていない。
ストレスが痛みになり、感情が疲労になる——
そのメカニズムを解明し、 根本から整えるメソッドをお伝えしています。
身近な人にはよく言ってるんだけど
わたし、今世よく生きたから、残りの人生はオマケと思ってるんですね。
長く生きたいと全然思わなくて、
今、この世から去っても後悔はない![]()
まぁでも今すぐどうにかなる気配は今のところ多分ない。
ので、息子が30代半ばまで生きたら、わたしの今世でやるべきことは終わり!と
自分なりに決めたんです。
7年前の息子とわたし。
痩せてるな、わたし(笑)
で、ふと思ったんだよね。
ここから先、私が彼(息子)に残せるものって何だろう?って。
■ 死に際は、生き様の集大成
今は亡き母と息子の最初で最後の二人でのお茶
人の死に際って、その人がどう生きたかがそのまま出ると思う。
「あの世でも幸せでいてね」って思える看取りと、
「死んでせいせいした」と残念ながら思われる看取りがあると思う。
その差って、
残された人とのそれまでの関係性とか、
その人の生き方がそのまま出るよなーって
母を見送る時に思ったのです。
(ちなみに私と母の関係はすごくイビツだったけど
最後、感謝でお別れしたかったから
わたしめちゃくちゃ頑張りました。彼女のありのままを受け入れる、
というのは私にとって精神的成熟を一気に進ませてくれたと思います
)
ナラティブセラピーっていう心理学の考え方では、
人は自分の人生に意味を与えながら生きていて、
死もその物語の一部だと言います。
つまり死に際って、その人のライフストーリーの最終章的な。
どんな最終章を描くか?は、今日をどう生きるかで決まる。
だから「死に際を見せる」って、
結局「生き様を見せる」ってことだよなーーって。
■ 私はこう死にたい
息子にはこの1年、わたしはこんな風に死にたいんだ、と
話してるんです。
それが、ピンピンコロリで逝きたい!!!
楽しく遊んでるか、好きなことしてるか、破天荒なことしてるか、
で、そのままあっさり逝く(笑)
息子に「何、お母さん行っちゃったじゃーん!」って言わせたい![]()
「お母さんらしいね」って笑ってほしい。
病気でズタボロの姿は見せたくない。
さりげなくかっこよく去りたい。
これ、息子のためかって言ったら全然違ってて
私のため!(笑)
自分がそう生きたい、それだけ。
とにかく、私の美学は「カッコよく生きる![]()
![]()
」
■ さりげなくかっこよくは、日常がそのまま出る
死の瞬間だけかっこつけても無理で、日常がそのまま出るよね。
今の私、人生割と楽しい![]()
でもまだ伸びしろがあると思ってる![]()
黒い自分、ゲスいところ、やさしいところ、
わたし、振り幅がすごいあるのに、まだどこかでセーブしてる。
ありのままの自分を否定したくない。もっと自由になれると思ってる。
誰に何を言われようとも
私がわたしにアリだよね!って言いたい![]()
■ 私の死生観
ユングの「個性化」っていう概念があるんです。
影=黒い自分・ゲスいところも含めて統合してはじめて、
本当の自己になるという考え方。
かっこいいところだけじゃなくて、全部が自分。
全部出しきって、生ききる。
わたしにとっての死生観がどんどんと磨き上げられていくなぁって思います^^





