自己紹介
身体心理ウェルネス協会 代表 高木 君与です。
薬剤師として培った医学的知見と、
心理学・エネルギー療法の20年の実践を統合した
「身体心理学」を提唱しています。
心と体は別々に動いていない。
ストレスが痛みになり、感情が疲労になる——
そのメカニズムを解明し、 根本から整えるメソッドをお伝えしています。
私の幼少期はとにかく貧乏で、
あれが欲しいこれが欲しい、一切言ったことがない(らしい)。
言えば母がキレるので言えるはずがない(笑)
そんな母は父の浮気により家を追い出され、
当時はまだ離婚が多くなかったので(母の実家のエリアは特に)
出戻ることもできず貧乏で苦労した。
お金にいつも困っていた母は
本来お嬢さん育ちで自分で稼ぐことができない、
手に職のある人ではなかった。
・・・で、母から私は常々言われていました。
「お金は使うな。欲しいものがあれば貯めてから使え」
「安定して稼げるようになれ。男に依存しなくても生きていられるようになれ」と。
多分わたしの自立心の強さは、ここがキッカケ。
と言っても教養のある大人が周りにいなかったので
私も教養が身につかないまま大人になってしまった。
で、良い年齢になって、しかもだいぶ経ってから気づいたことがある。
お金には、いくつもの側面があるんだなってこと。
-
稼ぐ
-
使う
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貯める
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増やす(投資・資産運用)
-
守る(保険・リスク管理)
母が教えてくれたのは「貯める」と「稼ぐ」の入り口だけだった。
残りは誰も教えてくれなかった。
全部大事だよねぇ。
お金の使い方&守り方、知らないが故にどれだけ失敗したことか(涙目)
増やすって言うのも、
20代前半で当時勤務先の社長に言われた投資。
でもよくわからず手を出さなかった。
やっとけばよかった・・・(苦笑)
と言うわけで(?)今日は「稼ぐ」の話だけ書こうと思います。
「安定して稼げるように」と言われて育った。
母からは安定した職業につくように言われた。
それが国家資格保持者で、なおかつ公務員になれと言うものだった。
(国家資格はとったけども、公務員は私の性格では到底無理(-_-))
しかし大人になって気づいた。
「安定」の意味は人によって全然違うんじゃん!と。
会社員として毎月決まった給料をもらうことが安定と感じる人もいる。
自分でビジネスをして収入をコントロールできることが安定と感じる人もいる。
複数の収入源を持つことが安定と感じる人もいる。
母の言う「安定」は、たぶん前者。
それは母が生きた時代と経験から来る答えだったと思う。
でも私がいろんな経験の上行き着いたのは、もう少し違う話だった。
お金の本質は、他者への貢献への報酬。
稼げるということは、誰かの役に立っているということ。
誰かの問題を解決している、
誰かの時間を豊かにしている、
誰かの痛みを和らげている。
それらの対価としてお金が動くだけ。
「どうやって稼ぐか?」の前に、
「誰の何に貢献するか」がある。。。と私は考えている。
そこが抜けたまま稼ごうとすると、
私の性格上、どこかで必ずしんどくなる。
先に稼ぐが来る人もいると思う。
これは性分の差だと思う。
母は公務員が安定で、国家資格があれば安定と言った。
確かに昭和時代ならそうかもしれない。
でも、今の日本で安定がどこにある?って私は思ってて
そんなものはない、と思うんですよね。
この不安定な世の中で、安定していられるかどうか?は
自分次第。
で、息子にはこの手の話を、かなり早い段階からしてきた。
色々してきた。
「どんな大人になりたい?どんな生活をしてたい?」
息子が中学生くらいにはこんな話をし始めたと思う。
確か受験とかそう言うののタイミングで必ず
こう言う問いかけを投げかけていたと思う。
息子はキャンプが好きだった。
平日にキャンプに行きたい、と言った。
混む週末じゃなくて平日に。
いいキャンプ道具を買いたい。
釣りもしたい、釣り竿も欲しい、と。
ぼや〜っとしてたけど、出てきた答えは
「時間と場所とお金が自由な大人」だった。
じゃあそうなるには?という話をした。
逆算ね。
なりたい大人の姿から、今何が必要かを考える。
この癖は幼い頃からしてた方がいい、というのが
私の考えだから。
と言うのも、なんとなく気づいたら自由な生活できるようになる人も
もちろんいるんだけど、
それは頭の良い人ならできることで
頭が悪いと残念ながらできない(私はできなかった)
息子はあいにく私の息子なので、
そんなに頭が良いと期待はできない(笑)
よって、先に逆算思考を持てるように問いかけをしてたのだ。
そしてバイトを始める年齢になったとき、
一つ伝えたことがある。
いろんなバイトをしよう、
いろんな業種の裏側を見よう、と。
肉体労働も、頭脳労働も。
どっちが良い悪いじゃない。
どっちが自分に合うか、
どっちで才能を発揮できるか、
どっちが長く続けられるか。
息子は体がそれほど強くなかったから、
最後の「長い目で見て続けられるか」という視点も一緒に考えた。
とにかく経験して、視点を増やす。
そのためのバイトだった。
その息子が今、大学3年生でインターンをしているのだけど
営業職で、同世代の平均をはるかに超える収入を得ています。
「どんな大人になりたい?」という問いから始まって、
逆算して、経験を積んで、貢献できる場所を見つけた。
今、息子は生き生きとしている(ように見える)。
楽しそう^^
自分なりに目標決めて、次はこんなことできるようになりたい!
と意気込んでいる。
お金は、貢献の後からついてくる。
最近、こんなインタビューを受けました。
「若いうちにその若さっていう価値があるけど、
それは目減りしてく。
その目減りをどうやって補うかっていったら経験値で補ってくわけ」
息子に伝えてきたことは、結局価値についてだったと思う。
自分が子供の頃にこの話を知りたかったなぁって思う。
ただ「使うな」じゃなく、
ただ「稼げ」じゃなく。
お金ってどういう存在で、どう関わればいいのか。
教えてほしかった。
母は母なりの経験から学んだことを、
精一杯教えてくれたと思う。
ただ、こう言う視点を知っていたら、
もっと楽になれたかもしれないなぁ・・・なんて思います。
⇧
ちょっとボヤかせて。
この写真、急遽撮影してもらったのですが
カメラマン60代か70代のおじさまだったのです。
ゴッテゴテだった・・・アイプチ三昧。
ごついツケマに・・・私のつぶらな目を
どうにか大きくしたかったらしい(南無)
AIに見せたらリップの色とかチーク、
2015年くらいの雰囲気と言われました。
わたしもSHOWAだからいいけども・・・
よくなぁぁぁい!!!www
さてさて・・・・この記事には書ききれなかったことがあります。
息子の収入をぐっと変えた大きなきっかけは、
私が出会った超富裕層の話なんですね。
この話はお子さんにお金の話を伝えたいという方のために
限定記事にしました^^
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