【水瓶座土星】コロナウィルスとの付き合い方をエイズパニックに学ぶ | 吉凶をこえすべての運気を味方につける~ほともこの西洋占星術~

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今日は前回と今回の水瓶座土星時代の共通点から学ぶ

今の時代の対策です。


◆1992~3年の水瓶座土星時代はエイズパニックに

前回の水瓶座土星時代の1992~3年は

HIV・AIDSが社会的な問題となり

ストップエイズキャンペーンが

メディアで大きく繰り広げられました。

※東京都福祉保健局の資料より

 

 

芸能人がコンドームをつけよう

とメッセージをおくるCMがお茶の間にながれる

そんな時代でした。

この時期は冥王星が蠍座を運行して

親密な関係=セックス(蠍座)が命がけ(冥王星)に。 

そこで節度と距離感の設定(水瓶座土星)としての 

コンドーム! キャンペーンだったのです。



今回の水瓶座土星時代は冥王星が山羊座を運行しています。 

旧来型の場所を限定して

物理的接触を必要とする社会の在り方が(山羊座) 

命に関わる問題に。(冥王星) 

そこで節度と距離感の設定(水瓶座土星)としての 

マスク!にリモートワーク!!


となっているのです。

この共通点面白くないですか??



ちなみに

前々回の1962年の水瓶座土星時代は

欧米で風疹パンデミックがあったようです。  

あとは薬害ですがサリドマイドの問題も 

日本で顕在化しサリドマイド入りの薬が  

販売停止になったのもこの年です。


水瓶座は

だれでも等しく分かち合う姿勢であり 

物理的制限をこえて 

一瞬つながりひろがるものも象徴します。 

インターネットのようなツールもそうだし 

ウイルスもそうだし。

要はその背景や人柄を選んで感染しているわけではない。 

なお、薬害の場合は本来の肉体の機能を無視して

効率化をもとめた人工物というところでしょうか。



今は全国的に緊急事態宣言がでて

外出自粛により感染をしないように

という予防と回避に力を入れている時期です。


ですがHIV・AIDSパニックの流れを考えると

そろそろリスク回避だけでなく

不安要因のウィルスとともに

生きる時代になっていくとも考えられます。


人と会えない、ふれあえない状況になって

ストレスを感じる方が多いように

どうしたって人間は

人をもとめ触れ合い分かち合いたい生き物です。 


得体のしれないものを恐れて

排除だけをしていても

精神的にも肉体的にも経済的にも限界が来るでしょう。 


この流れのなかで私たちは

大きな視点で己を惑わせるものの本質と

社会通念の構造を理解して

現実的にはしかるべき対応策を講じる。

こんな視点と行動がもとめられていると思います。



万一、感染したとしても

それはその人だけの責任ではないのです。

ウィルスは人を選ばないのですから。 


ウイルスへの恐れにのっとられれば

感染した人や自粛要請に従わない人を

罰し差別することで

行き場をうしなったエネルギーを

発散することを正当化するでしょう。


これって誰にも良いことがないのです。

まず。

感染した人の心身を回復させ

社会で日常を取り戻すことを妨げます。 


恐れからの排除と差別と罰するだけのやり方

こういう脅し教育が効果がないことは

性教育でも証明されているのですよね。


というのは私は2000年代の7年間

HIV/AIDS予防啓発NPOで活動し

のべ1000名以上の方に性教育をしたのですが。


たとえば、以前の学校でおこなわれる性教育って

(今の性教育事情はしりません。)

中絶した当事者の話悲しい話をきくだけ

中絶手術の映像でその悲惨さをみる。

コンドームの存在を教えない

というような脅しの禁欲教育が珍しくなかった


こういうやり方は

ショックはあたえるけども当事者意識が持てす

その人の日常にもどったときに

具体的に身を守る予防行為にはつながりにくい。

 

むしろ、恐れや穢れの意識がたかまり

 

自発的な予防行動を妨げるのです。


恐怖と脅しがメインの言説は

当事者意識をもたせ

日常への行動を浸透させるという意味では

有益とは言えないのです。


HIV・AIDSも撲滅!とう言説から

2002年くらいから

Living TOGETHERというスローガンに代わっています。

https://aidsweeks.tokyo/update/together/ より転載


HIV/AIDSポジティブもそうでないひとも。

と包括して当事者意識をもってもらい

 

浸透させていくために。


◆得体のしれないものへの当事者意識を持つこと

そう考えると今、コロナウイルスに関して

過剰におどしたり、感染者を罰したりするのではなく

誰でもおこりうることであると、とらえること


その上で、ウイルスや感染症の歴史や

社会制度についてもご自身で調べてみてもよいでしょう。


さらに、誰でもおこりうることであるからこそ

そうなったとしても人生は終わりではなく

そのあとも日常が続いていくこと。

そういった視点をもって

日々節度をもって生きていくことが

必要なのだと思います。


ちなみに上記のメッセージの姿勢は

HIV/AIDS予防啓発NPOで7年ボランティアとして

活動していたときは常に心がけていました。


だって、

誰かを罰したり、貶めたり差別したりしていると

自分が同じようなことがあったときに

絶望するしかなくなり自己責任論におしつぶされ

助けを周囲にもとめることができなくなります。 

それこそが死につながっていきますから。

 

恐れからの行動は、自分の結局首を絞めるのです。


今、この世界で私たちに必要なのは

不穏な物事への本質的理解と

自他のこの世界への不完全さの許しではないでしょうか。




4月20日に太陽が牡牛座に入り

水瓶座の土星とスクエアを取っています。

これは、自分固有の安心安全の感覚を

未来的な視点で

もしくはペイフォーワードの精神で

捉え直していくときなのです。

今、いろいろ不安な方が多いかと思いますが

不安に感じるものほど

そもそも論や本質を知るようにしてみてください。

そのものや社会との付き合い方が

良い感じに変わっていくはずです。

 

 

 

2020年3月から始まった水瓶座土星時代

 

この天体配置を発展的に活かすには。

 

過去の事例と今の天体配置から

 

具体的な対策を提示しているのが
 

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