富士山への憧れ、誰もは1度は富士山登山、なんていうのも心のどこかにありましたが、「行きたい」と明確に思ったのは昨年。身近にいる子供やぐっちさんが実行したからです。

でも本当に「行く」と決めたのは今年でした。今年の初めに3,776mの頂上に立つと決心したのです。

服装や靴の準備をしたのは7月。最初は7月に行こうと決めていました。初めて富士山に行ってみたのは、8月25日の深夜。東京は台風一過で晴れていましたが、富士山は台風の影響で暴風雨アセアセこの日は御殿場口からで標高300m位上がったところで、諦めました。暴風雨で深夜では致し方ありませんでした。

そして、富士山の登山シーズンは正式には9月11日で終了。
9月中に行きたい。先週はディナークルーズ、来週は南こうせつのコンサート。行けるのはこの3連休しかありませんでした。加えて天気。土曜日は曇りから晴れ、日曜日は晴れ、今日、月曜日は曇り。選択肢からして日曜日しか行ける日はありませんでした

土曜日は仕事の疲れからクタクタでずっとソファーで寝ていました。グッチさんから「今日、富士行きます?」とlineが来たのはお昼頃。lineを見たのは15:30。急いで犬の定期検診に行き、太田から東京へ帰りました。


横浜で登山友達のグッチさんと22:00に合流するのですが、だいぶ酔っているようでアセアセ自分がグッチさんの車を運転して横浜から東名に乗って、富士宮口五合目駐車場へ。途中、コンビニによって駐車場に止めたのは1:30頃だったでしょうか。

そのあと、仮眠。当初は3時に出発しようとしていましたが、朝に変更。7時まで仮眠することになりました。富士宮五合目は標高2,400m。実は仮眠を長くとったことによって、体が標高に慣れたんだと思います。登山途中で高山病にならなかった最大の要因と思っています。

トイレを済ませて、7時40分登山開始です。富士登山は9月11日までだったので、七合目より上は山小屋が閉鎖していてトイレがありませんアセアセおりてくるまで1回もしませんでしたけどね。汗になったんだと思います。

備忘録
食事:朝サンドイッチを食べただけ。おにぎり2個持っていきましたが、途中食べませんでした。
間食:棒アイス(六合目)売店で50円でした。
   井村屋のチョコレート羊羹(新7合目)
   ユーラクのブラックサンダー(元祖7合目 数個)
   inゼリー ローヤルゼリー(9合目)
水 :いろはす555ml*3本、いろはす梨500ml*1本 =(2L)
朝の気温:14度程度
服装(上):ミズノのランニング用シャツ、ユニクロの薄手のDryのパーカー(SPRZ NY, 元祖7合目まで)アディダスのパーカー(CLIMALITE)(元祖7合目以降追加で着用。頂上は初冬の夕方の散歩時のような気温(不明)でしたが、これで十分でした。)
服装(下):ナイキのランニング用スパッツ(Dry Fit:ポリエステル&ポリウレタン)、ロンドンスポーツの山登り用のパンツ(Ricola)
その他:ネックウォーマー(砂埃対策と頂上での寒さ対策)、手袋、厚手の靴下、トレッキングシューズ、トレッキングポール、スパッツ(砂対策)、ヘッドライト(予備の電池)、酸素スプレー(使いませんでした)
服装(予備):カッパ、ユニクロのダウンジャケット、ユニクロのブルゾンパーカー(防水、防風、吸湿度、耐久撥水のもの)全て使いませんでした。

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あの山の頂上が富士山かと思ったら全然違いましたアセアセ

やっとこさ、上り詰めた頂上(x合目)は休む間もなく、見渡せばもっと高い(x+1合目)山、いいさ、俺には俺の覚悟はある♬(南こうせつのギターを鳴らせのフレーズより♪)

雲海、自分のいるところは快晴。下を見ると1日雲海しか見えませんでした。
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途中、2度ほど、体調が悪くなりました。1度目は標高2,700m付近。なんか心臓がバクバクしてきました。日頃の疲れの影響かな・・・。深呼吸を繰り返して、休んだりして、マイペースを保っていたら復帰しました。

次に体調悪いなと感じたのは八合目を過ぎた辺り。いずれも少しハイペースだったのかもしれません。(他の登山者がどんどん追い抜いていくので焦った!?)

ぐっちさんは標高3,000mの元祖7合目付近で下山しました。ここから山頂までは、ソロ登山でした。

子供から「こんな風にゆっくりゆっくり歩くんだ。休まなくていいくらいの速さで歩く」と教えられたことを10万回くらい自分に言い聞かせて、一歩ずつ、自分の歩幅を見ながら登っていきました。

こうせつの歌ではないけれど、やっと着いたと思ったら、またあんな上に次の目標が・・・。なんて思ったりもしましたが、1時間であそこまでたどり着く、時間が解決する、ここまで来たら必ず頂上に行くんだと最後は気力だけでした。途中途中で自撮りもしたのですが、九合目辺りはかなり顔が疲れていました(笑)

そして、九合5勺で見えた頂上。あと少しが、きつかったアセアセ
でも本当の頂上、剣が峰の頂上(3,776m)はさらに上にありましたアセアセアセアセ
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富士山の山頂に到着15:05。富士山の山頂にある浅間大社奥宮からさらに25分かかりました。

山頂の火口(おはち)です。
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帰り道。ショートカットするつもりが道を間違えましたアセアセでもそのおかげで、影富士に遭遇できました!!
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御殿場ルートから富士宮ルートに戻るために、親子の登山者にナビゲートしてもらいました。プリンスルートの宝永山馬の背までご一緒しました。蟻地獄のような砂の登山道。間違ったら戻る気力を失いかねませんから(笑)2枚目の写真は月と宝永山です。
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この後も、またまた分かりづらい看板に騙されるのですが、登山者は皆さん親切でソロ登山で初心者の僕にやさしくしてくれて、一緒に歩いてくれたりして助かりました。

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六合目から降りてくる途中です。もうこんなに暗くなっていました。ヘッドライトが役に立ちました。

雲の先に街の灯りが見えますか?雲の上の街です!!

3連休、晴れ、体調、いろんな意味で全ての条件が揃った1日でした。本当に良い経験ができました。

なんか明日からまたいろんな新しいことが出来そうな、そんな晴れ晴れした気分です。

ぐっちさんとはブログで知り合った仲ですが、このような機会を与えてくださり、しかも自分が山頂に行って帰るまで待っていてくれました。確かに、富士山に行こうと思っていましたよ。今年行くなら今日しかないとも伝えていました。でもそんな僕の肩を押してくれました。本当にありがとうございましたの感謝の気持ちでいっぱいです。

それともうひとつの感謝は家族です。途中途中で、lineで状況を報告してました。都度、応援のコメントやらスタンプを送ってくれました。ソロ登山で最後までモチベーション維持出来たのは家族のお陰です‼️

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備忘録2
出発 7:48
六合目雲海荘 8:17(棒アイス)
新七合目 9:44
元祖七合目 11:03
八合目 12:05
九合目 12:49
九合5勺 13:42
浅間大社奥宮 14:40
剣ヶ峰山頂 15:05

下山開始 15:20
影富士撮影(宝永山馬の背に向かっている途中) 16:57
宝永山馬の背 17:24
宝永山火口 17:46
富士宮ルート六合目 18:20
富士宮口五合目駐車場 18:30

その他
かけていたはずのJINSのメガネ落としましたアセアセ

素晴らしい経験が出来ました!!

高山病対策さえしていれば誰でも富士山山頂は目指せると思います。
人生チャレンジですよ!!

何もしないでいる自分と失敗してもいいから前を向いている自分、両方の気持ちを持っています。でも、僕はいつも後者でありたいと思っています。