一緒に仕事をしていて楽しい人と疲れる人がいる。
何故だろう。
前者は、論理的に組み立てられた提案をreportしてくれ、ほとんど修正無くPassしてくれるし、仕事の可能性を広げてくれるので一緒に仕事をしていて楽しい。
後者は、ただ単に(言われたから)資料を作って提案してくる人がそれにあたる。一番仕事を知っているのだから当人だのだからしっかりreportして欲しいのだが、reportが論理的でなく、質疑をするとすぐに論理が破綻してしまう。
結局やり直しになり、お互いに多大な工数をかけることになるし、私自身がreportを使用するにあたって、十分検討する時間与えてくれない。
どこに違いがあるのか考えてみると次のような特徴があることに気付く。
◇仕事ができる人(論理的な人、能動的)
考え方が論理的。
一度提案した資料でも常に自らupdateしている。
森を見ている。
常に新しい仕事に取り組む。
常に代替案を切り出せる。
やったことが無くても新たに切り拓く意欲がある。
斬新なアイディアマン。
言われないことも考えて実行している。
言い訳はしない。
◇仕事が出来ない人(自分の論理は正しいと妄想してしまう人、受動的)
考え方が論理的でない。質疑で論理がすぐに破たんする。
一度資料を作ったらそこでおしまい。
木を見ている。
資料を何度も作り直させられるので、新しい仕事に取り組む時間的余裕がない。
よって、新しい資料をつくってもpoorなものしかできない。
代替案を持っていない。
やったことが無いことは、「出来ない」という。
アイディアは既知のことばかり。発想力が無い。
言われたことしかしない。
言い訳しかしない。
たぶん後者の場合、妄想(思い込みが激しい)で絶対これが正しいと思い込んでしまい、そこで考えが止まってしまうからだと思います。また、言われたことはやるけど、やったことが無いことは「出来ない」といえば済むとでも思っているのでしょう。甘いなと思うけど、自分では(妄想の中で)正しいと思っているからそう思われていることもきっと気づいていないんだと思います。
性格もあるから社会人になって何年も経つと何を言っても治らないと思うのですが、いつも上司からボコボコにされている人は、「仕事ができる人」のbest practiceを学んでほしいと思います。