今日は朝から地元の八幡神社の秋のお祭りで、「釜番」という役割を果たして来ました。
この秋のお祭りは五穀豊穣と区民安泰無病息災を祈願するものです。

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地元の「八幡神社」。  神殿に入ると八幡の八が鳩2匹で彫られていました。

神社の中に入ることは滅多にありませんので、中にかけられていた明治、大正、昭和の写真、絵など
じっくりと観察してきました。

私の父は前区長でしたが、なぜか写真が飾られていました。また、明治100年記念
という記念写真が飾られており、そこには区長をしている祖父が写っていました。知りませんでした。
その隣には長寿祈願の写真が飾られていて、地元の当時の長寿の方々の写真が飾られており、
曽祖父も写っていました。

4~5枚の写真しかない中で、3代も写真が飾られていたのにはびっくりです。


もっとびっくりしたのは、教育勅語が額に入って飾られていたことです。

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「教育勅語」

最初は明治天皇が出された何か程度しか理解できなかったのですが、長老の方が
「これは『教育勅語』だよ。」と教えてくれました。日付や書いてある内容も暗記しているのには
これまたびっくり。

第二次大戦後、一時期撤去されていたこともあったそうですが、その後また掛けられたそうです。

インターネットで調べると、「連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は、教育勅語が神聖化されて
いる点を特に問題視し、文部省は1946年に奉読(朗読)と神聖的な取り扱いを行わないこととした。
その後1948年6月19日に、衆議院では「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院では「教育勅語等
の失効確認に関する決議」が、それぞれ決議されて教育勅語は排除・失効が確認された。」

とありますね。

以下が教育勅語に記載されている徳目ですが、道徳教育としてはなかなか
良い教えをしているように思います。

【教育勅語の12の徳目】

1.「孝行」(親に孝養をつくしましょう)
2.「友愛」(兄弟・姉妹は仲良くしましょう)
3.「夫婦ノ和」(夫婦はいつも仲むつまじくしましょう)
4.「朋友ノ信」(友だちはお互いに信じあって付き合いましょう)
5.「謙遜」(自分の言動をつつしみましょう)
6.「博愛」(広く全ての人に愛の手をさしのべましょう)
7.「習学習業」(勉学に励み職業を身につけましょう)
8.「智能啓発」(知識を養い才能を伸ばしましょう)
9.「徳器成就」(人格の向上につとめましょう)
10.「公益世務」(広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう)
11.「遵法」(法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう)
12.「義勇」(正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう)


全く地元に貢献していませんが、こういう地元の行事も大切にしていかないといけないなと
思った次第です。