それは

そっと溢れていくもの



音もなく

しずかに

愛がこぼれる



ひとひら・:*+.

*・゜゚

*.。.:*・゜゚・*


そのひとひらの尊さを

掌に

すくいあげ



胸ノ奥

おしあてて

ちいさく泣く声




見上げれば

いつものように

蒼く美しい星々




光の雫にきえるとき

その美しい花びらは




天使の香りだけを

そっと

そこに残していく



それは

誰も知らない

遠い記憶・:*+.