ずっと、この家族に
振り回されてきて


この歳になっても
まだ
私に言ってくる


 
とても思いやりのない
考えかた

自分が自分がと言う
人たち

悲しいとしか言えない
家族の生き方


この人たちは同じことを
繰り返してる

離れて眺めてみると
よくわかる

あの頃は
近すぎて
同化しずきて
気付かなかった




身内のことで
壊れた自分

もう 絶対に
流されたり巻かれたりしない
同情もしない

わたしは
やさしすぎた

だから
みんな私に甘えてきた

私に言えば
なんとかしてもらえるって。

再婚してすぐ
うちの身内
何人が入れ替わり
助けてほしいと来たことか。




幼なじみは
夫婦喧嘩して泣いて電話してきて
助けてほしいと言うので
県をまたいで
夜に車を飛ばして行った

それからも
彼女の口からこぼれるのは
旦那さんの悪口が多かった

何年も経っても
変わらない

最後会ったとき
もう
この人は友達じゃないと思うような
人を利用するところがあったので

その彼女とは
去年から距離を置いた






最後に、
「言わなければよかった」
「黙っとけばよかった」
そういった身内



あきれた

私が知らなければ
それでいいのか


私が怒ったのは
そうじゃない

言っても言わなくても
どっちでもいい

それより
その心の中に持ってる
その汚い

自分さえよければいい
という
自分のすぐ
まわりの人だけ
よければいい
という 

その考え方が
私にはないので理解できない



理解できないので
その人の話は
私の中には入ってこない


なのに
嫌な気持ちだけが
ここにある




ここから
このまま流されたら
過去の私になってしまう



私はもう自由になったんだよ
この静かな心を渡さない。


ここしか
本音を語れる場所がない


私は
昔から
誰にも相談はしない

なぜって
誰かに相談して
その人に暗い話を聞かせたくないから

それなら
1人で悩んで答えを出したい

でもそれも
いまなら少し違う

心の病気になったのは
『人に甘えることができなかった』
自分にも責任があると思う

でも
そんな家庭環境がこじれてる
うちの家族のような人間の話を
相談できる大人も友達も
まわりにいなかった

いつも
私は孤独だった


いまも
そのせいなのか
1人の時間がないと
こわれてしまいそうだ 






もう 
手放そう


この一瞬も
これを書いてる
この数秒も
もう過去になっていく


流されない


もうあの頃の
私じゃない


さぁ
晩御飯の支度しよう。