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がむしゃらに

走り続ける毎日が

あたり前だった



疲れや傷みは

まるで

同士のようで



反対に愛しかった



背負うものが

あったからこそ



強くなるしかなくて

弱音がはけなくて

逃げ道がなくて



前に行くしかなかった



でも

どんなに

長い長い暗闇にも



ほんのわずかに

光がさすときがあって



凍えたこの手を

この胸の傷みを

そっと

あたためてくれた



もっとも

孤独な瞬間に放たれた

ひとすじの光




あなたとは

そういう人です