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あんなに
騒がしかった浜辺に
いつの間にか
冷たい風が
吹きはじめた

夏の跡を
裸足で
歩いてみる

引いては寄せる
波と戯れながら

遠く
離れば
離れるほど
遠ざかるはずだった

あの人を
こんなにも

すぐそばに
とても愛しく想う