以前、ホロスコープから金運を読む
簡単な方法をお伝えしました。
とくに2ハウスは
「自分で稼ぐ」領域なので
金星や木星なとポジティブなイメージの
星が集まると、
一般的には「金運が良い」と解釈されます。
これは出生図だけでなく
トランジット(リアルタイムの星の動き)でも
同じで
2ハウスに天体が入ってきたときは
基本的には金運が良い時期ととらえます。
しかし
2ハウスに金星や木星があるのに
お金が貯まらない
というパターンもじつは少なくありません。
なぜかというと、2ハウスは
「稼ぐ」エリアでもあると同時に
「使う」エリアでもあるからです。
つまり
2ハウスに金星や木星があるというのは
「よく稼ぎ、よく使う」という
良いお金の使い方ができる
ということ。
基本的には
良い意味合いが強いのですが
バランスを意識していないと
「よく使う」の割合が増えてしまって
「お金が貯まらない」となるわけです。
(それでも、おそらく、
本人的には楽しくお金を使えてはいると
思うのですけど。)
なので、2ハウスに金星や木星があり
貯蓄を目標としている人は
調子に乗って使いすぎない
が鉄則になります。
ちなみに
2ハウスに天王星があるひとは
天王星の「変化」の影響を受けるため
どうしてもお金に関する
アップダウンが激しくなる傾向があります。
海王星の場合は
海王星の曖昧さや感覚的な作用が
はたらいて
「何につかったわからないけど
お金が消えてる」
みたいになりやすいです。
土星があるひとは
若い頃は金銭的に苦労するひともいますが
その分、慎重さが加わるので
きちんと貯蓄をできていたり
経済観念がしっかりしていたりします。
ただし
「贅沢は悪いこと」
「自分のためにお金を使うことに罪悪感がある」
という意識を持っている場合もあるので
お金との付き合い方が上手になると
人生が一気に豊かになります。
(参考記事)
■天体のあるハウスの調べ方
■2ハウスに天体がないひとへ
思いつくままに
ばらばらっと書いちゃったので
今度、天体別にきちんとまとめますね。
今度、初心者さん向けに単発で
自分の金運を読み解く講座を
やってみても面白いかもしれませんね。
森下 夕
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