子供の頃

私は、母と母方の祖父母と暮らしていた。


母は私を産んですぐに

父と離婚をして

祖父母の家に身を寄せたのだった。



植物好きの、おじいちゃんの家には

小さな庭があり

たくさんのお花や

背の低い木々が植えられていた🌷



家を囲むように

野生化したルピナスも香っていたチューリップ紫チューリップピンク



裏庭は野菜畑になっていて

角には、おじいちゃんが建てた

トマトのビニールハウスもあった。


ハウスの中は

トマトの香りでいっぱいで🍅

私は

この香りをかぐのが好きだった照れ



ある日

おじいちゃんと散歩していると

知らないお宅の庭に

それまで見たことのない

綺麗なお花が咲いているのを見つけた。



「キレイだね」と言いながら見ていると


家の中から、おじさんが出てきて

「どうぞ、入って見てくださいニコニコ

と声をかけて下さった。


その方も植物が大好きらしく

その日初めて会った私達に

お庭を案内して見せて下さった。



そして先ほどの

お花の根本の所を

スコップでサクッと半分に割り

お花を土ごと袋に入れて

持たせてくれたのだ。


おじいちゃんは感激して

何度もお礼を言っていた。


その後のことは、私は知らなかったのだが、

花を通じての交流が、始まったそうだ。


   ひまわりチューリップガーベラクローバー赤薔薇ちょうちょ


おじいちゃんが亡くなって

少し経った時

おじいちゃんの夢をみた。


おじいちゃんと二人で

まるで友達のように、バカ話をして

涙が出るくらい大笑いしている夢だ爆笑


生前は超真面目な

おじいちゃんだったが

本当は面白い人だったのかもしれない。


母から聞いたのだが

おじいちゃんが亡くなる少し前に

「俺は、死んだら宇宙に行くような気がする」

と言っていたそうだ。


もしかしたら

スピリチュアルな話しも

できたのかも知れない爆笑




大好きなおじいちゃん。

時々思い出すけど

ここ数日は何度も浮かんできたので

ここに書いてみたよニコニコ


ありがとう💕

おじいちゃんのおかげで

私は今、生きていられます。




読んでくださって

ありがとうございます💕

良き日でありますように🌈🐲👼