毎回、息子と唸りながら
観ているんだが……
今回も圧巻というか。
「今日の空、なんか綺麗じゃないですか?」に
ぐはあああああああああ!!!!!!って思った。
今ある当たり前は
先人の生きた証の賜物。
占星術で当たり前に惑星の逆行とか読むし、
その現象がどういうメカニズムで成されているのかも
今となっては当たり前にわかることだけれど。
それを知らない時代に生き、
そしてその無知を罪悪感とセットで
支配構造に組み込まれて生きながらも、
知的好奇心の赴くままに探求した人たちがいてこそで。
一見、神への挑戦のようでもあるけれど、
実は神の御心に代理人を必要とせずに
みずから交流する道であり。
中世暗黒時代に光が差したのは
この無知に疑問と探求をもって
立ち向かってくれた人がいたからなんだなぁと
胸がいっぱいになるのだけど。
同時に
今もその構造は変わっていないのだろう、
と思う。
ちょうど11月20日をもって
冥王星が山羊座から水瓶座へ移動するけれど、
このひとつ前のサイクルでは
産業革命と貨幣経済の台頭が起きて、
それまでの宗教・王侯貴族による封建的支配構造からの脱却があり。
でも、その脱却もまた
新しい地の時代の枠となり、
今またそれを脱却し風の時代へと移行していく。
そういうものだと
当たり前に思ってきた社会システムは崩れゆく。
崩れること自体は
循環の輪の中でただ起こることに過ぎない。
大事なのは
そこから何を生み出していくか。
当たり前を疑い
心熱くなるものに命を使い
より大きな宇宙の循環を知っていけるんじゃないか、と。
そして
その風の時代すら 次の水の時代の前段階に過ぎず。
風の時代が生むであろう枠を
超えたところにあるのは
慈悲慈愛。
それを意識しながら
風の時代を生きるのなら、
きっとそのプロセスがどうあろうと昇華され、
美しい循環の輪が見えるだろうと思う。
エドガー・ケイシーが 今の時代を
「神の光が雲間から顕れた時代と後の人は言うだろう。」って
リーディングしたのは、そういうことじゃないかと。
折しもアメリカ大統領選挙時でもあり
アメリカもまたホロスコープ上では
建国からの冥王星のサイクルをここで終える。
稀有な時代に生きられるワクワク![]()
「今日の空、なんか綺麗じゃないですか?」
こんなふうに夜空を見上げたり
今まで見てきたものがまるで違って見える瞬間が
これから幾度も来るのだと思う。
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