こんにちは。
渡邊千春です(^^)

今日は、
昨日のセッションでのお話を
シェアさせてください。^^

 

とても印象的な体験だったので、
ブログに残しておきたいと思いました。

 

✨ 「何をやっても変わらなかった」から始まったセッション

 

Aさん(女性)が
いらしたきっかけはこうでした。

 

リウマチを発症して、3年。

 

 

食事を変えた。
半身浴を続けた。
呼吸法もやってみた。


いろんな治療院にも通って、
カウンセリングも受けた。

 

 

それでも、
良くなるどころか
痛みは増していく一方。

 

 

「どうしたらいいんだろう…」

 

 

そんな状態で
いらっしゃいました。

 

 

Aさん自身は、
リウマチの原因について

こう話してくれました。

 

 

「人間関係で
ずっと我慢して、
無理してたんだと思います」

 

 

思い出すだけで苦しくて
涙が出るような体験もあったと。

 

 

実は、Aさんはすでに
他のセラピストさんのところで
腸心セラピー®︎を受けたご経験もあり、

 

 

「人間関係については

ずいぶん楽になったけど、
痛みは変わらなくて…」

 

という状態でした。

 

✨ 繰り返すパターンの「起点」を探して

 

 

 

カウンセリングをしながら
私がお伝えしたのは

こんなことです。

 

 

「直近の出来事だけが原因、
 

というよりも、

 

同じような体験を
ずっとずっと繰り返してきている
可能性がある。

 

そのパターンを作っている
根っこの部分に、

 

今日はアプローチしてみるのは

どうでしょう。」

 

 

腸心セラピー®︎を始めると、

Aさん自身も覚えていなかった
深い場所が反応しました。

 

 

胸が苦しくなる。
喉も締め付けられる感じがする。

 

「小さい時の……

 感覚がある気がします」

 

 

そう言っていただいた瞬間、
腸がはっきりと反応し始めました。

 

✨ 「2〜3歳の自分」が決めた、ある約束

 

腸に触れながら、じっくりと

腸の声を聴いていきました。

 

すると浮かんできたのは、

 

「好きなことを言ったり
 やったりしてはダメだ」

 

「自分さえ我慢していれば、

 大丈夫」

 

 

幼い自分が
自分自身に言い聞かせていた

そんな言葉でした。

 

年齢にすると、

2〜3歳ごろだと
腸の反応が示しています。

 

 

Aさんは最初、
「全然覚えていない」

とおっしゃっていましたが、

 

 

お腹にアプローチを

続けているうちに——

 

次のような記憶を

思い出されたのです。

 

 

✨ 「お姉ちゃんに怒られた日」の記憶

 

年の離れたお姉さんが
仕事から疲れて帰ってくる。

 

その日、
テレビで見た海外ドラマに
泡風呂のシーンが出てきた。

 

 

「お姉ちゃんのために

 やってあげたい!」

 

ワクワクしながらお風呂を沸かし、
シャンプーをたっぷり入れて、
泡風呂を作った。

 

 

でも……
 

帰宅したお姉さんは

それに対して大激怒!

 

喜んでもらえると思ったのに

恐ろしい形相で怒られたという

ショッキングな記憶。

 

 

当時3歳の小さなAさんにとっては、
本当に、ショックで怖い思いをした

体験だったようでした。

 

その記憶が浮かんだ瞬間——

 

お腹の反応が、
スッと軽くなった。

 

「嘘みたい……!」

 

思わず笑顔がこぼれていました(^^)

 

 

✨ 「優しそうな人」も怖かった理由

 

さらに続けていくと、
もう一つの記憶が出てきました。

 

小学生のころ。


近所に、

とても優しいお姉さんがいた。

 

そのお姉さんが
お花をちぎっているのを見て、

なぜかショックを受けた。

 

 

「優しそうに見えるのに……」

 

という体験。

 

ここに、Aさんの心のクセの
もう一つの根っこがありました。

 

 

3歳ごろのお風呂の記憶と

この小学生の頃の記憶

 

これらが起点となって

 

 

人に対して顔色を伺い、
反応を気にしすぎてしまう。

 

 

というAさんの生き方のクセが

作られた可能性を

腸は示してきたのです。

 

 

その結果——

 

 

✅言いたいことを言わずに我慢する。

 

✅「自分さえ我慢すれば」

  と引き受けすぎる。

 

✅頼まれたことを断れない。

 

 

こんな自己犠牲のパターンを
ずっとずっと繰り返してきていた、

 

そして、リウマチにつながる

数年前の人間関係の悩みも

引き起こしていた。


ということが見えてきました。

 

✨ 「悔しい」という感情が、喉に

 

セッションが終わってから、
Aさんに一つお伝えしました。

 

「喉の反応も強かったですが、

 

喉って、
言いたいことが言えない、
というテーマだけじゃなくて、

 

悔しさや怒りの感情が
出やすい場所でもあるんですよ」

 

 

するとAさんは、

 

「……腑に落ちます。

 

ずっと、悔しいという感情が
あり続けていた気がします」

 

 

実は、Aさんは
甲状腺機能低下症も
抱えていらっしゃいました。

 

セッション中、
喉が熱くなる反応がありましたが、

 

溜め込んでいた「悔しさ」が
喉に——甲状腺に——
炎症として表れていた、

 

そのつながりを
体感として受け取ってくださいました。

 

✨ 何をやっても変わらなかった痛みが……

 

そしてセッションの直後、
Aさんが報告してくれたのは——

 

 

ずっと痛かった


右の肩の痛みが、なくなった!

 

足首の痛みも、軽くなった!

 

 

「自分の内側が癒されると、


身体がこんなに

瞬間的に変わるなんて……

 

信じられないです」

 

と、驚いていました。

 

 

そして最後に

こう言ってくださいました。

 

 

「何をやっても治らないと
ずっと思っていたけど、

希望が見えました。

 

 

✨ 腸は、脳が忘れた記憶をちゃんと覚えている

 

病気の原因となる
「生き方のクセ」は、

 

脳がまだ記憶していない頃の、
本当に幼い時代の体験から
来ていることがとても多いです。

 

 

2〜3歳というと、普通は

何も覚えていない年齢ですよね。

 

 

でも腸は、覚えているんです。

 

 

腸心セラピー®︎では、
自分では気づけていない
深い場所にもアプローチできます。

 

そしてAさんのように、

 

腸に触れているうちに
脳でも記憶が甦ってくる

 

ということも、
実際によく起こります。

 

 

「話さなくても、

 腸はすべてを知っている」

 

 

だからこそ、
言葉にできない症状にも
ちゃんと届くのだと思っています。

 

何年も何年も
悩んで、試して、
それでも変わらなくて——

 

 

もし今

そんな状態にいるとしたら、

 

腸が、

答えを知っているかもしれません。

 

 

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腸心セラピー®開発者&
日本腸心セラピー協会代表 渡邊千春

(一社)日本腸心セラピー協会 代表理事
株式会社ゼリツィン・エリクサー 代表取締役

自身の難病克服の体験を通して、腸にたまった感情や記憶をやさしくほどいていく独自のメソッド「腸心セラピー®」を開発。

また、2016年に自然療法の本場ドイツで出会った宝石と花のエネルギーを融合した「ゼリツィン®エリクサー」を日本に導入。

現在まで20年以上にわたり、国内外でのべ3万人以上の人生の変化に寄り添い、2,000名を超えるセラピスト・ヒーラーの育成に携わる。

一貫して大切にしているのは、「癒そうとしないこと」「変えようとしないこと」。
その人が本来持っている回復力・調整力・生命力を思い出すサポートをしている✨

東京都在住。奈良県出身。趣味はラグビー観戦と旅行。癒し系の動物が大好き。
著書に「腸がすべてを知っている」(ヒカルランド出版)など。


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