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田中一村の絵を観てきました!

田中一村は、千葉に住んでいたんですよ!


20歳~50歳の20年間!


千葉美術館、開館15周年記念の特別展なので、

初めて観る絵が多かったです!


それもそのはず!

近年の調査で新たに発見された資料を含む、


約250点の出品作品による、過去最大規模の展覧となりました!

平日にもかかわらず、大勢の一村ファンがいて驚きです!


大正4年、一村が8歳のときに描いた「蛍図」・「松図」

9歳のときには「白梅図」・11歳のときの「蛤図」は、


子供の作品とは思えない見事な筆さばき!

繊細なタッチで描かれていました!持って生まれた才能だと思う!


生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没した天才画家!

世にでたのは1980年代、TVの美術番組での紹介が空前の反響を呼んだのです!


わたしの一番大好きな絵は!

不喰芋と蘇鐡!(くわずいもとそてつ)!


奄美時代の最大の作品で、

奄美の自然・風土・宗教を見事に表現した、集大成の作品!


背景は神の時間といわれる夕暮れの空・・・

誕生から死までの時間の経過も込められた作品・・・


静かに時は流れています・・・


出品のなかにあった墨書、「道法自然」

道は自然に法る・道は自然を模範とす


田村一村の志がわかるような、老子のことばです。

奄美大島には彼の美術館があります。


一度は訪れてみたい島!わたしの亡母の故郷なんです!

不思議なご縁を感じます!