<オンラインセミナーは、7月第3週の週末を予定しています> 新型コロナウイルスについて
 

こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ



雨の降る休日の午後となっています

7月に入り、最初の日曜日
既に、2020年の折り返し地点を
過ぎたことになりますね

皆さまの体調は、いかがでしょうか?



さて、雨の音の聞こえるベッドのなかで

今回のブログでは・・・どんなお話をしようかと考えていました


新型コロナウイルスの検査で
間違いなく、再流行を抑えるのには
必須のPCR(ピーシーアール)検査となるわけですが

なぜ、PCRの結果の出るまでの時間が
大幅に短縮しているのか?・・・というお話を・・

と思ったのですがねウインク



なぜか、次のような言葉が
アタマに浮かんできました



ある人が技術について話し始める時、それは彼のアイディアが枯渇したことの証明でもある

The moment a man begins to talk about technique that’s proof that he is fresh out of ideas.



誰の言葉か?というと・・



お馴染み(?)のハードボイルド作家

Raymond Chandler
レイモンド・チャンドラー


ですね


昨年の夏の頃、レイモンド・チャンドラーの言葉を紹介していたこともありますよね


この言葉は、割と真実をついていると私は、思います


多くの方が経験していると思いますが・・・

ある提案が出された時に

なぜ、その提案が出されているのか?
ベースとする考え方は、何か?
それを実行する意義は、何か?


ということよりも

過去のどんな方法を選択すれば良いか?

その実行は、どんな困難があるか?
予想されるメリット、デメリットは?
失敗した場合のダメージの大きさは?


という議論となり、結局は、何も決まらない
そして、現状維持が精一杯となったりした経験は、どなたにもあるのでは?


人工知能(AI)については

2045年の「シンギュラリティー」を25年後に控えて、その能力は、かなり高くなっているようです

既にAIは金融、法律分野ばかりでなく、医療を含めた多くの分野で活用がされているようです

このままでは、AIに仕事などを取られてしまうのか?

心配をする方もいるでしょう


確かに先にあげたような・・・

あーでもない、こーでもないと議論をして、リスクはかりに目を向けて、すべてを先延ばしにするスタイルを続けるのであれば・・・

若い世代に
明るい未来は、望めそうにありませんねウインク




しかしながら、そうでないスタイルを選べば、AIなど恐れることはないのかもしれません


その理由は、AIの弱点も見えてきたからです
では、AIの弱点とは何か?


それは、AIには「ブラックボックス問題」というものが存在するからです

「ブラックボックス問題」とは、AIの考えのプロセスが見えないことを示す、つまり・・・

AI自身(?)が「なぜ、その答えが出たのか」ということを明確に説明ができない・・・ということが、大きな問題と言われているのですね

正解は出せても、その過程を示すことができないということです




とすると・・・逆にどんなに困難な事でも、ひとつひとつ、どのように考えて、その方針が導かれたのか?

を示すことができるスタイルであれば、AIなど恐れることはない・・・ということですねウインク



アフターコロナの時代、つまり、新型コロナウイルス感染が終息した後には、どのような時代になるのか?

というより、どのような種類のヒトが、その時代を牽引していくのか?

が見えてくると言う方もいます



現在は新型コロナウイルスの蔓延により、世界は混乱しているわけですが・・・


次世代のリーダーたちは
見る人が見ると、既に
頭角を現しているそうです


私のような凡人には、まったく分からないのですがねウインク


受け売りの言葉をそのまま
お伝えするとすれば

ボーダーレス、そして、カオスとなった世の中に
真っ先に足を踏み入れ
規律や価値や基準の薄れつつある世界に

新たな価値や基準を作るための
根拠のある線引きを
スピーディーに行っていける能力のあるヒト

そして、あらゆる困難に対処する方針を
論理的、かつ、明確に示すことのできるヒト


ということになるようですが・・・ね


新型コロナウイルス感染の収束の日を
今は、なかなか、想像しにくいのですが
やがて、その日は来ることでしょう


まあ、どんな時代になり、新しい未来のビジョンを明確に語る若者たちが出てきても・・・
私は・・・ね


タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない

If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.


なんて、先ほどのレイモンド・チャンドラーの言葉を言ったりするのでしょうけど


まあ、アフターコロナの時代には、迷惑な話ですよねおねがい

これだけ不安や重い重圧感が広がり
なんとなく、暗い気持ちになったりする時代が、そう長くは続くはずもないわけですから


そろそろ、ポストコロナの時代の
自分の生き方を模索しておくのも
悪くない・・・なんて、思いませんか?



素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ


それでは、またバイバイ

 

(以前のphoto.:筆者撮影)
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