こんにちは、内科医 ひとちゃんです

暑い・・・とにかく・・・暑いですね
都内では、朝から救急車のサイレンが聞こえる毎日です。
熱中症の方の搬送なのだろう・・・などと車を路肩に寄せながら、ボンヤリと思います
昨日、クリニック内で予定していた医療セミナーも急遽、中止としました

具合の悪くなる方が出ては、大変ですからね・・・9月に予定しています
確か、昨日のニュースで見たような気がしますが、北極でも30℃近い気温が続いている(?)らしいです
なんだか、ちょっとだけ、変だなぁと思うことがあるので
今回は、休日の独り言です

太陽の話なのです
実は、2016年頃から、太陽表面の黒点が減り続けているのですね。黒点の数が0という時もあるようです
これは、何を意味するかと言うと
太陽の活動が弱まっていることを示すとされるそうです
本来なら、2017年から、2030年頃まではミニ氷河期が到来し、気温の低い状態が続くのではないかと考える学説もあったようです
しかし、現実は暑い日が続いていますよね

更に気になることもあります
太陽の活動が低下すると宇宙線というものが増えるのですね。すると、いろいろな影響が地球上に起こると言われています
例えば、雲が増えたり、火山活動が活発になったりすると言われています
雲・・・⁇と思われる方もいらっしゃると思いますが、雲は湿度が高い状態で出現する場合が多いのです。
では、今日の湿度がどれくらいかというと79%と非常に高いのですね。梅雨が明けても、湿度が下がらないわけです
もうひとつ、気になることがあります
黒点のない太陽表面に出現しているのが、巨大なコロナホールです
これが、大きくなっているのですね
☝️NASAが昨日(7/21)発表したコロナホール
コロナホールが増えると磁気嵐が発生することが知られています。磁気嵐が吹きあれると地球上に地震を発生することが多いと考えられているようです。
もちろん、オーロラが発生しやすいなどの嬉しい状況もありますがね

何となく、変な気候が続くなぁと感じていらっしゃる方がいるとすれば、
その原因が太陽の異常からと考えるのも、あながち、間違いとも言えないのではないでしょうか
「太陽が病んでいる」とも言えるのでしょうか。
そして、このことが天変地異を起こしている・・
とは、ちょっと大袈裟ですがね
世界各地の火山活動の活発化や地震が多いことが、太陽の表面の異常と関連している
そんなふうに思うのは、私だけでしょうか

病気の発症のメカニズムと同じで、原因があるはず・・・なんて、思ってしまいます
もちろん、良いニュースもあります
南極や北極で拡大しつつあったオゾンホールは、回復しつつあるそうです
オゾン層がなくなれば、紫外線が直接、降り注ぐので、皮膚ガンを発症する方が多くなったり、
DNAなどの遺伝子が損傷するので、癌の発症率が高くなるのではと心配されていましたから、良いニュースですよね

いずれにせよ、まだまだ、暑い日が続くようです
くれぐれも熱中症にならないようにご注意ください。スポーツドリンクを冷蔵庫で冷やしておいて、こまめに水分補給を心がけるのが、オススメですよね
それでは、また

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小笠原 均 (HItoshi Ogasawara M.D).
JTKクリニック院長
H4年 新潟大学医学部卒
日本リウマチ学会 評議員、リウマチ専門医
日本内科学会認定医
医学博士:専門 分子生物学(遺伝子発現について)
緩和ケア医療認定医
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