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前回の続き
そもそもですが、
なぜ、「私とは誰か?」を知る必要があるんでしょう?
なぜ、目覚めることが重要なんでしょう?
結論から言うと、
すべての人生の「苦しみ」「問題」「欲求不満」は、「私ではないもの」を「私」だと勘違いしていることから生まれているから
なのです。
たとえば、
「あなたとは誰ですか?」
と聞かれたら、ふつーは、
私は
○○(名前)で、
36歳で、
○○(子供の名前)の母親で、
会社員で、
仕事でストレスが溜まっていて、
子育ての悩みも抱え、
夫は不倫しててあまり家に帰って来ないし、
おまけに先日健康診断でイボ痔が見つかった
…
などなど、
こんな感じで答えられると思います。
しかし真実は、
そんな答えの「私」は、
「本当の私」ではない、
のです。
こういう「思考レベルの私」を「本当の私」と思っているという、
「世紀の勘違い」をしてるがために、
同じく思考によってつくられた、
私には才能がないから…
金さえあれば…ホント金さえあれば!!
できない…
ああ、もし美人に生まれたいたらなぁ…
離婚して好きな人と結ばれたいのに…
もう一度彼とよりを戻したい…
40にもなるのに息子(娘)が結婚しないので困った
子供のせいで私のやりたいことができなくてウザい
ママ友たちから嫌われてて辛い
私はガンでこのまま死ぬのか…
なんで…なんでこんなことになってしまったんだろう…
俺(私)の人生、まじでクソだな
などなど、
「私のお金問題」
「私の人間関係問題」
「私の健康問題」
「私の将来の不安」
などで苦しむ羽目になっている、というのが僕たちなのです。
なので、頭の中を支配している思考レベルの「私」を、「それは本当の私ではない」と気づいて自分自身と同一視しなければ、
そして「本当の私」とは何であるかを一瞬でも垣間見ることができれば、
観念のジェンガは根本から崩壊が始まり、
ついには思考によってでっち上げられた
「苦しみ」
「問題」
「欲求不満」
などが根本から崩れて存在しなくなる、というわけなのです。
そして、観念のジェンガが崩れ落ちていくことで、
自分の目の前に起こって来る出来事は、
「すべては宇宙の御心のままに」
「あるがまま起こっている」
ということが感覚としてわかるか、少なくとも、
出来事は中立であるのに、わざわざネガティブな意味づけをして苦しんでいるのは何を隠そう自分自身だった
ということがわかり、
たとえば、誰かさんみたく、
コントレイルの三冠がかかった菊花賞に落選したとしても、
「ぬおぉぉぉぉぉぉ!![]()
![]()
」とか発狂し、
精神を取り乱すことなく、
(最終的には)
「そうか
」
としか思わなくなるのであります。
(知らない人はコチラ)
さらに、
「なんで引き寄せられなかったんだ…」
「私にはまだ知らないことがある…まだ十分ではない」
「よし!もっと知識をつけてなんでも自由自在に引き寄せられるようになるまで宇宙の法則を極めるぞ!」
という、さらなる苦しみのスパイラルにはまることなく、そのカルマとも呼べる魔のループから抜け出せるようになるのです。
つまりは、
「過去」や「未来」ではなく、
「いま」
を生きられるようになっていくのです。
要するに、
ずっと探し求めていた「幸せの青い鳥」は、外の世界のどこかになんていなくて、いまここにしかいない
ということに気づいて来るのです。
まぁ一般的には、
「悟り」
とか
「目覚め」
と呼ばれていることかもしれません。
これが、
なぜ、「私とは誰か?」を知る必要があるのか?
なぜ、目覚めることが重要なのか?
の理由でなのであります。
たぶん、今回の記事は、
私、私、私
のラッシュで、
「どんだけ私が出てくんだよ!混乱するわ!(゚д゚)」
と思ったことでしょうし、
「私ではないもの」は何も思考だけではありませんから、
今後はわかりやすく、
「私ではないもの」
をひとくくりにして
「エゴ」
と一言で表現していくかもしれません。
(続きます)
本日もありがとうございました!
さて、今日も人生楽しみますか!
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