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罪悪感から自由になる方法続きです。
罪悪感から自由になるには、
罪悪感の仕組みや構造を知っておくと役に立ちます。
敵を知れば対策が立てられる、ってやつです。
まず、
「罪悪感ってなんなの?」
って話ですが、
私には罪がある、私は悪いことをした、という感情のこと。
まぁ、当たり前のことで誰でも知ってることですね。
しかし、次のことに気づいてる人はそんなに多くないと思います。
罪悪感とは、社会から植え付けられた観念である。
その観念は、
「悪いことをしたお前は罰を受けるべきである」
「人間は罪悪感を抱くから、正しい人間であることができるのだ」
という、人間として道徳的にも正しいもっともらしい理屈を並べますが、
その背景にあるのは、
罪悪感を植え付けることで他人をコントロールしてやろう
という思いです。
まぁ、堅苦しいので、簡単に書きますと、
要は、
罪悪感はウソをついてます!
ってことだと思ってもらえればOKです。
罪悪感がついているウソを以下に書いてみます。
罪悪感のウソ①:罪悪感を抱いていれば、社会(外)から罰せられることから身を守る。
「悪いことをした私は罰を受けるべきだ」
と自ら罪の意識を抱くことで、社会(外)から罰せられずに済む、という間違った思い込みをします。
世間や神様からツライ仕打ちを受ける前に、自分で自分を罰してしまおう、そうすればツライ仕打ちを受けずに済む、
みたいな思考パターンですね。
罪悪感のウソ②:罪悪感を抱いていれば、繰り返し間違いを犯すのを防いでくれる。
罪悪感を持ち続けることで、間違いを犯すのを防いでくれる、というものです。
しかし、罪悪感を覚えながら、何度も同じことを繰り返したことがあるのは、僕だけじゃないはず。(私は違うとは言わせないぞwww)
たとえば、
ダイエット中なのに、ポテトチップスを1袋食べてしまい、
「あ~やっちまった…。私はなんてダメな人間なんだ」
と罪悪感を抱きます。
そして、自分を罰するために何をするかと言うと、
もう1袋開けて食べ始めるんです(笑)
食べるごとに罪悪感が増し、ループにはまることで、またたく間にもう1袋を完全に平らげてしまったりするわけです。
(しかも、ろくに味わいもせずにバーサク状態でただ食べるだけという始末w)
人によっては、これが食べ物じゃなくて、
・他人への冷たい態度をしてしまったことだったり、
・自分が仕事でミスをしてしまったことだったりするだけで、
仕組みは同じです。
どうやらウソ①②共に共通しているのは、
「罪悪感を抱いていれば、罰せられたくないから正しい人間であることができる」
という観念っぽいですね。
罪悪感の仕組みに気づかず麻痺ってると、
「お~!罪悪感って素晴らしいじゃないか!」
となりがちですが、
ここでよ~く考えてもらいたいんです。
別に罪悪感なんかなくっても、正しい人間であることはできるんじゃね?![]()
たとえば、物を盗むということは、
人として正しくないですよ、と道徳的に教えられます。
あるいは法律でも、
刑法第235条で、
“他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する”
と定まっています。
でも、別に罪悪感なんか持ってなくても、
本当の自分を知っている人間であれば、そんなことしないでしょ。
別に外部からの圧力がなくても。
だから、罪悪感なんて別になくてもいいんですよ。
罪悪感のこういう仕組みや構造に気づくと、罪悪感を手放すことができます。
手放すことができると、
もし何か自分でも
「あれはよくなかったなぁ~」
という行為をしてしまった場合でも、
「悪いことしたなぁ~、反省!」
で終わります。
さて、今回の記事は、
「罪悪感を持っててもいいんだよ、あなたは大丈夫!」
みたいな、
気休めだけのやさしい言葉元気が出る言葉じゃないから、気持ちよくはないかもしれないけど、
腑に落としてもらえれば、それこそ効果は抜群だと思いますよ(^^)
本日もありがとうございました!
さて、今日も人生楽しみますか!
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