台風が近づいていたある夜のこと。

 

 

 

22時頃、家で読書をしていたときのことです。

 

 

 

「うん、なるほど。やっぱり、

 

 

 

『心の声にしたがって行動すると、最終的に必ずいい結果になる』

 

 

 

っていうのは、まず間違いないな」

 

 

 

と思っていたら、突然、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ガタベタイ」

 

 

 

「ん?」

 

 

 

「…チーノガタベタイ」

 

 

 

「やばい、来た…」

 

 

 

天使「ペペロンチーノガタベタイ」

 

 

 

ご紹介します。

 

 

 

この声の主が誰かと申しますと、

 

 

 

僕の

 

 

 

『心』

(=本当の自分)

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

「今回はペペロンチーノと来たか!冷凍庫に冷凍食品のチンするだけのペペロンチーノ入ってなかったかなー…」

 

 

 

天使「テヅクリノヤツガタベタイ」

 

 

 

「え?手づくりの…マジ?」

 

 

 

キッチンを確認するも、パスタもにんにくも在庫がなーい!

 

 

 

時計を見ると、22時過ぎたところ。

 

 

 

「スーパーは23時までだから、間に合っちゃうな…」

 

 

 

悪魔「おいおいおい、でも台風が近づいて来て雨も降って来てるぜ。ズブ濡れになるぞ。家にいた方がいいって」

 

 

 

お、こちらも登場して来ましたね。

 

 

 

ご紹介します。

 

 

 

こちらは、

 

 

 

僕の

 

 

 

『エゴ』

(=自我)

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

「そうだよなー。僕の心、明日でも…いい…よね…」

 

 

 

天使「…」

 

 

 

「あ、やっぱり…今日?」

 

 

 

悪魔「おい、冗談は顔だけにしておけ。今夜はきのこの和風パスタを喰ったばっかりだろ。またこの時間にパスタとかありえねーぞ」

 

 

 

「おい、エゴ野郎。『冗談は顔だけにしておけ』とかふざけんなよ。でも、そうだった、パスタ喰ったばっかだった。よし、明日にしよう。ね、明日まで待ってね」

 

 

 

天使「…」

 

 

 

と、さすがにこの天候と状況では、

買いに行くのがめんどくさくて、

今日のところは心の声を置いといて、

そのまま読書を続けることに。

 

 

 

そしたらですよ、

なんかイライラしだすのよ、

なんかムカムカして落ち着かないのよ。

 

 

 

全然集中できない!

 

 

 

「わ、出た。」

 

 

 

「前に心の声を無視し続け、ゲロ吐きそうなくらい現実に嫌なことが起こってエライ目にあったんだっけ…」

 

 

 

時計を見ると、22時40分。

 

 

 

今ならまだダッシュすれば間に合う。

 

 

 

「やっぱり買いに行くか」

 

 

 

悪魔「おい、待て。アホか。買いに行ったらズブ濡れになるし、手作りだからパスタも茹でて、にんにくも自分でキザまないといけないぞ。めんどくさいぞ。お前、料理すんの嫌いだろ。ペペロンチーノ今日喰ったからって何の意味もねーよ。時間と労力の無駄だ。やめとけやめとけ」

 

 

 

「う~ん。いや、やっぱり行こう」

 

 

 

悪魔「おい!おい!おい!ホールドオンプリーズ!話聞いてた?それに『心の声にしたがわないと…』いうのはある意味強迫観念だぞ。したがわないとなにか悪いことが起こるじゃないかとかそんなせこい理由で動いたっていい結果になんてなるわけないって。そもそもいいことが起きるって保証がないじゃん。損するだけだぞ」

 

 

 

「た、たしかに一理あるな…。えーどうしようー」

 

 

 

天使「ホントウハドウシタイノ?」

 

 

 

うっ…。

 

 

 

と、男らしくもなく散々迷った末、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局スーパーに行ってパスタとにんにくを買って

手づくりペペロンチーノをつくりました(笑)

 

 

 

で、つくってるときも、

 

「めんどくせーめんどくせー」ってなって、

 

 

 

エゴも

 

「ほら、失敗した。やめとけばこんな目に合わなくてよかったんだ」

 

とか言ってくるんだけど、

 

 

 

結局、食べたら美味しかったし、

いい気分になれたから

「まぁ、よかったじゃん」

とすることにしたんですよ。

 

 

 

 

 

 

そしたらです。

 

 

 

そのあと、これからやっていきたいことについての

「おー!」というアイデアが降って来たんですよ!

 

 

 

前からずっと考えてたのに、

全然出てこなかったヤツが!

 

 

 

 

 

 

「ほら、やっぱり」と

 

 

 

「心の声にしたがうといいことある」

 

 

 

という信念をまたまた強化したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、僕も思いますよ、

もっといい具体例でわかりやすく書けなかったのかって(笑)

まさか、ペペロンチーノとは…。

 

 

 

でも、「ペペロンチーノが食べたいと」いう、

どうでもいいような、ごく小さいレベルのエピソードだったけど、

心の声ってのは、大きいも小さいもないし、

 

 

 

どんどん願いを叶えてる、現実創造や望みの実現がうまい人は、

 

普段から大きい小さいに関わらず

「心の声にしたがって生きる」

ということを細かくやっている、

 

ってことが共通点だと観察してて思う。

 

 

 

フツーはエゴの声の方が、

「もっともだ」「正しい」って思っちゃうんですよ。

常識とか効率とかで考えればね。

 

 

 

 

 

さて、今回登場した「心」ですが、

 

 

 

口数少ないイメージ。なんかカタコトの印象。

ジェッジも批判もしないでただどうしたいかを言って来る。

そして、ときとして無茶振りなドSなことも言って来たりします。

 

 

 

たとえば、「それはちょっと…」とためらうもの。

 

天使「イマスグ、アノコヲデートニサソイタイ」

 

とか、

 

 

 

天使「アシタカラハワイニイキタイ」

 

とか

 

 

 

「ちょっとまってくれ、いろいろ準備が」

 

 

 

的なことをブッ込んで来ます。

 

 

 

「心の声にしたがって行動すると、最終的に必ずいい結果になる」

ということを知っている分、

 

 

 

「もし心の声を無視すると…」

も知ってるので、

 

 

 

心の声が聞こえて来るときは

けっこうドキドキすることもありますw

 

 

 

 

 

 

一方、エゴは、

 

 

 

口数多くて、とにかくうるさい。

保守的でチャレンジするのを嫌い、

損得勘定で動きます。

 

悪魔「そんなことしても意味あんの?」

悪魔「損したらどうすんだ」

悪魔「だからやめとけばよかったんだ」

 

なんか、性格悪くてズルい印象ですかね。

 

 

 

 

 

 

人間みんな、この「心」と「エゴ」と自分との

脳内会話を1日にけっこうな回数やってると思うんですよ。

ふだんあんまり意識しないだけで。

でも、意識してみればけっこう聞こえてくると思うんですよ。

 

 

 

たぶん、アンケート取ってみたら

エゴの意見を採用してる人の方が多い気がするなぁw

エゴの声の方が正しいように聞こえるもんね。

 

 

 

 

 

次回は、今回のこの記事を踏まえて、

もうちょっと心の声のことを書きたいと思います。

 

 

 

(僕がつくったものではありません…)

 

 

 

 

 

 

本日もありがとうございました!

さて、今日も人生楽しみますか!

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