こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。
今朝の北海道新聞に塾やスリースクールを運営する教育者・鳥羽和久さんの記事が載っていました。
タイトルは『子どもの「好き」は大人の欲望の反映かも。「嫌」こそ注目を』
タイトルはもちろん、記事の内容も共感することばかり。
頷きながら読ませていただきました。
記事の中では、こんな趣旨のことが書かれていました。
子どもが口にする『好き』『やりたい』はその子自身の本当の思いでしょうか。親や周囲の大人の欲望があたかも自分のものとして語っていたり、単なる思いつきだったりしないでしょうか。
子どもの『嫌』『無理』というところに注目します。否定が生まれた時こそ、その子の欲望が見えるとき。
*北海道新聞3月25日朝刊より
なるほど。
思わず、子どもではなく自分に当てはめてしまいました。
好きはわからないけど、嫌ならすぐ言えます。
そこに私の本当の欲望が、隠れているかもしれません。
記事の中では子どもの自殺についても触れています。
とても大切な視点だと感じたので、デジタル版が公開されたら改めて紹介したいと思います。
鳥羽和久さんのご著書『それがやさしさじゃ困る』も紹介されていました。
読んでみようと思っています。
【今日のひと言】
『それがやさしさじゃ困る』 ちょうどそんなことを考えていたところです。
