ダブルケア グリーフケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。

 

 

 

 

身近な人を亡くしたグリーフを感じたのは、多分自分の親が初めてかもしれません。

それ以前にも、友人や親せき、ペットを亡くしています。

もちろん悲しかったし、落ち込みもしました。

 

 

だけど、母を亡くした衝撃とは全く違いました。

身体にぽっかり穴があいた感覚。

たくさんの後悔よりも先に、悲しみが襲ってきて。

私の唯一の味方をなくしてしまったって思ったんです。 

 

 

この感覚はきっと人それぞれ。

関係性によっても違うと思います。

私は、母と父でもお別れの後の気持ちは違いました。

 

 

白い花束と白い花瓶

 

 

ペットだから、友人だから、義理の親だから、実の親だから。

全ての人がグリーフを感じるとは言い切れません。

悲しみは誰と比べるものでもなく、自分だけで感じるもの。

その悲しみに、正解も不正解もありません。

 

 

そして、そばにいる人に必要なのは、答えじゃない。 

ただ、その悲しみを否定しないこと。

それだけでいいと思っています。

 

 

【今日のひと言】

 

今日は父の月命日。母と父と、お別れしたときのことを思い出しながら書きました。