こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。
身近な人を亡くしたグリーフを感じたのは、多分自分の親が初めてかもしれません。
それ以前にも、友人や親せき、ペットを亡くしています。
もちろん悲しかったし、落ち込みもしました。
だけど、母を亡くした衝撃とは全く違いました。
身体にぽっかり穴があいた感覚。
たくさんの後悔よりも先に、悲しみが襲ってきて。
私の唯一の味方をなくしてしまったって思ったんです。
この感覚はきっと人それぞれ。
関係性によっても違うと思います。
私は、母と父でもお別れの後の気持ちは違いました。
ペットだから、友人だから、義理の親だから、実の親だから。
全ての人がグリーフを感じるとは言い切れません。
悲しみは誰と比べるものでもなく、自分だけで感じるもの。
その悲しみに、正解も不正解もありません。
そして、そばにいる人に必要なのは、答えじゃない。
ただ、その悲しみを否定しないこと。
それだけでいいと思っています。
【今日のひと言】
今日は父の月命日。母と父と、お別れしたときのことを思い出しながら書きました。
