ダブルケア ダブルケア月間 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

ケアというと、何かをしてあげることを思い浮かべがちです。
介護に絞って考えると、介助をする、通院に付き添う、手続きをする、など。
目に見える行動が「ケア」と呼ばれることが多いからかもしれません。

 

 

バスケットに生けた明るい花々

 

 

でも実際には、その前からケアは始まっています。

体調は大丈夫だろうか。
今日は疲れていないだろうか。
そろそろ何か準備したほうがいいかもしれない。

 

 

そうやって、誰かのことを頭のどこかで気にしている時間。
何かをしているわけではないのに、関係の中で自然に生まれている気配り。

こうした時間も、私は「ケア」だと思っています。

「見えないケア」といっても良いかもしれません。

 

 

竹端寛さんの『ケアしケアされ、生きていく』には、人は互いにケアし合いながら生きている存在だと書かれています。


ケアは特別な出来事ではなく、日々の関係の中にすでにあるもの。
支える側と支えられる側も固定されるものではなく、その時々で入れ替わっていく。

 

こうした視点を、あらためて言葉にしてくれたのが竹端寛さんの本です。

 

 

 

 

今日ライブ配信でお話を伺ったのんちゃんも、介護サービスを利用しているわけではありません。
制度上は「介護が始まっていない」状態かもしれません。

けれど、同居しているというだけで、生活の中には日々のケアがすでに動いていました。

 


何か特別なことをしているわけではない。
それでも、日々の中で気にかけ、考え、備えている。

その姿を見て、ケアは始まってから行うものではなく、すでに関係の中にあるものなのだと、あらためて思いました。

 

 

ダブルケア月間2026ライブ配信 河嶌紀子 野嶋成美

 

 

のんちゃんのお話はアーカイブで聴けます。

またYouTubeにもアップしますので、聴いていただけると嬉しいです。

(*ただいま編集中)

 

【今日のひと言】

 

「共に思いやる」ケアを大切にしたいと思います。

 

 

ダブルケア月間開催中!!

ダブルケア月間

  

https://wcaremonthly.jimdofree.com/