水のように心にしみる銀色夏生の世界|詩集『静かなひとりごと』 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

今、銀色夏生さんの詩集『静かなひとりごと』を読んでいます。

たまたま本屋さんで見つけて、表紙に惹かれ、お名前を見た瞬間に懐かしくなり購入しました。

若い頃、読んでいた詩人だったんです。

 

 

 

 

 

本屋さんで表紙買いって楽しいですよね。

つい買い過ぎちゃうのが難点ですが。

それも含めて、本屋さんへ行く楽しみのひとつです。

 

 

詩集は最初から順に読んだり、パラパラめくって気になるところを読んだり、パッと開いたところを読んだり。  

心に留めて置いたり、ふーっと流れていったり、何度も読み返したり。

そんな感じで、心のおもむくまま楽しんでいます。

 

 

読書とティータイム

 

 

その中で、いつも頭のどこかに残っているのが、〈かつて仲がよかったひとたち〉というタイトルの詩。

「今目の前にある交友関係が今までのすべての知人とつながっている」

といった内容なんですが、「なるほど」と思わず声が出ていました。

 

 

全体的に、水のようにすーっと入ってくる詩集です。

モノクロの写真と言葉によって、読むたびに私の心と身体が澄みきってくる感じがします。

 

 

 

 

忙しい合間にも読みやすい詩集です。

静けさを取り戻したいときに読みたくなる一冊。

お勧めです。

 

 

【今日の一言】

 

たまには詩集もいいもんだ