こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
ずっと、痛みを感じないようにして生きてきました。
そうしないと生きられなかったから。
だから、そうするしかなかったんだと思います。ー
でも今日、痛みに向き合ってみようと思いました。
それはこの言葉に出会ったから。
「痛みを感じるのは、あなたの中に愛があるからだ」
痛みを受けとり、自分を責めず愛の方向へ進めること。
これこそが活動の原動力になるのだそう。
そして痛みが生きづらさにつながるとしたら、私は避けては通れないと思いました。
そうはいっても、痛みを自覚したことがない私。
あらためて考えてみたら、痛みに対してピンときていない自分に気がつきました。
戦争のニュースに心を痛め、涙している友人を見ても共感できないんです。
なので、身近なところから少しづつ目を向けることにしました。
例えばー
怒りを感じたら、その怒りの根元に痛みがないのか探してみる。
体の痛みから、心の痛みを感じてみる。
そんなふうに。
きっと、私のダブルケアの活動も、痛みから始まったのだと思います。
それを痛みだと自覚していなかっただけで。
でも、確かに、そこに愛はあります。
だから今あらためて、痛みと向き合っていこうと思いました。


