私の痛みの気付きとダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

ずっと、痛みを感じないようにして生きてきました。
そうしないと生きられなかったから。
だから、そうするしかなかったんだと思います。ー

 

でも今日、痛みに向き合ってみようと思いました。

それはこの言葉に出会ったから。

 

 
「痛みを感じるのは、あなたの中に愛があるからだ」

痛みを受けとり、自分を責めず愛の方向へ進めること。

これこそが活動の原動力になるのだそう。

そして痛みが生きづらさにつながるとしたら、私は避けては通れないと思いました。

 

 

 

 

そうはいっても、痛みを自覚したことがない私。

あらためて考えてみたら、痛みに対してピンときていない自分に気がつきました。

戦争のニュースに心を痛め、涙している友人を見ても共感できないんです。

 

 

なので、身近なところから少しづつ目を向けることにしました。

例えばー

怒りを感じたら、その怒りの根元に痛みがないのか探してみる。

体の痛みから、心の痛みを感じてみる。

そんなふうに。

 

 

 

 

きっと、私のダブルケアの活動も、痛みから始まったのだと思います。

それを痛みだと自覚していなかっただけで。

でも、確かに、そこに愛はあります。
だから今あらためて、痛みと向き合っていこうと思いました。