飛行機遅延&JR運休…冬の北海道では、こんな日もまあいっか | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

 

 北海道の冬旅は、交通機関の遅れはつきもの

 

飛行機も、JRも、バスも——雪の影響を大きく受けます。
だから私は、いつも余裕をもってプランを立てるようにしています。

 

 

ですが、今回油断していました。

今年は雪が少なく、天気予報も晴れ続き。
「今回は大丈夫そう」と、つい油断してしまったんです。

 

 

行は順調。でも、帰りが・・・

 

行きの飛行機は少し遅れましたが、イベントには支障なし。
前泊せずに来るのはちょっと勇気がいりましたが、結果オーライでした。

 

 

 

 

問題は帰り。

 

余裕をもって空港に到着し、ラウンジでのんびりしていると、館内放送が流れます。

「****が1時間遅れに……」

 

 

ん? よく聞こえないけど、まさか?

もう一度聞き直すと、やはり私の乗る便が機材到着遅れで1時間遅延とのこと。
まあ、早めの便を取っていたし、大丈夫。

それに、家の近くを通るバスにちょうどいいかも。
(このバスは1日2本しかありません)

 

 

しかし、ここからが長かった……

 

1時間遅れで搭乗できたものの、今度は滑走路が混雑。
飛行機の中で30分待ち。

「これはバスに間に合わないかも……」

そう思い、念のためJRの時間を調べておきました。

 

 

 

予想外の展開

 

千歳空港に到着したのは、バスが発車した5分後。

仕方なく、調べておいたJRに乗ろうと駅に向かうと——
「運休」

 

 

まさかの乗る予定の電車が事故で止まっているとのこと。
改札口には人があふれています。

どうやら事故が起きたのは、私の最寄り駅の隣。
これはもう、JRで帰るのは難しそう……。

 

 

 

 

作戦会議

 

とりあえず、空港に戻りカフェへ。
ミルクティーを飲みながら、帰る方法を考えます。

結果、1時間後の(1日2本しかない)バスを選ぶことに。
乗り換えなしで帰れるし、ここでゆっくり過ごすのも悪くないと思えたんです。

 

 

「これってタイパ的にはダメな選択かも……」

なんて思いつつ、でも予定通りに帰ることばかりにとらわれなくてもいい。

こういう時間の使い方も、悪くないかもしれない。

ミルクティーを飲みながら、そんなことを考えた冬の旅でした。