こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
北海道の冬旅は、交通機関の遅れはつきもの
飛行機も、JRも、バスも——雪の影響を大きく受けます。
だから私は、いつも余裕をもってプランを立てるようにしています。
ですが、今回油断していました。
今年は雪が少なく、天気予報も晴れ続き。
「今回は大丈夫そう」と、つい油断してしまったんです。
行は順調。でも、帰りが・・・
行きの飛行機は少し遅れましたが、イベントには支障なし。
前泊せずに来るのはちょっと勇気がいりましたが、結果オーライでした。
問題は帰り。
余裕をもって空港に到着し、ラウンジでのんびりしていると、館内放送が流れます。
「****が1時間遅れに……」
ん? よく聞こえないけど、まさか?
もう一度聞き直すと、やはり私の乗る便が機材到着遅れで1時間遅延とのこと。
まあ、早めの便を取っていたし、大丈夫。
それに、家の近くを通るバスにちょうどいいかも。
(このバスは1日2本しかありません)
しかし、ここからが長かった……
1時間遅れで搭乗できたものの、今度は滑走路が混雑。
飛行機の中で30分待ち。
「これはバスに間に合わないかも……」
そう思い、念のためJRの時間を調べておきました。
予想外の展開
千歳空港に到着したのは、バスが発車した5分後。
仕方なく、調べておいたJRに乗ろうと駅に向かうと——
「運休」
まさかの乗る予定の電車が事故で止まっているとのこと。
改札口には人があふれています。
どうやら事故が起きたのは、私の最寄り駅の隣。
これはもう、JRで帰るのは難しそう……。
作戦会議
とりあえず、空港に戻りカフェへ。
ミルクティーを飲みながら、帰る方法を考えます。
結果、1時間後の(1日2本しかない)バスを選ぶことに。
乗り換えなしで帰れるし、ここでゆっくり過ごすのも悪くないと思えたんです。
「これってタイパ的にはダメな選択かも……」
なんて思いつつ、でも予定通りに帰ることばかりにとらわれなくてもいい。
こういう時間の使い方も、悪くないかもしれない。
ミルクティーを飲みながら、そんなことを考えた冬の旅でした。


