こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
自分の感情がわからない
私が気がついたのは2年くらい前。
「感情がわからない」とわかったときはショックでした。
自分の感情がわからないなんて思ってもみなかったから。
怒りでこぶしを握ることはありました。
だから感情があると思っていました。
でも、「嬉しい」「楽しい」「悲しい」「辛い」「さみしい」などには鈍感だったんです。
感情がわからないって自分の心の声を無視し続けたということ。
それは生きていく上で仕方のなかったことだけど。
それでも今は、自分の心の声に少しづつでも耳を傾けていきたいと思うようになりました。
そこでいろいろと感情について調べたり、実践したりしました。
まだ感情をうまく言語化できないでいますが、感情を見逃さないようにしています。
本当に少しづつですが、わかるようになってきた気がしています。
どんなことを私が調べたり実践しているのか、簡単にまとめてみますね。
感情がわからなくなる要因
感情がわからなくなる要因には3つあるそうです。
- 感情を抑え込む習慣・・・特定の感情を表現するのが良くないと思ったり、周りに配慮しすぎて感情を抑え込むことがある
- 過剰な思考による感情の遮断・・・物事を過度に考えすぎて感情に気づく余裕がなくなる
- 過去のトラウマや経験・・・過去のトラウマや経験から自分の感情を避ける傾向
私の場合は②と③です。
③子どもの頃の経験から自分の感情から避けていました。
②ダブルケアの時には目の前のことで精一杯で感情に向き合っていたらやりきれませんでした。
感情を理解するためのアプローチ
- 体の反応に注目する
- 自問自答してみる
- 感情日記をつける
- 感情を分類してみる
- 信頼できる人に話す
私はこの中で①と④を取り入れました。
①体のどこかが調子悪いときは感情のネガティブサインと捉えました。
④自分の感情が単純に「いい気分か、悪い気分か」に分けるところから始めています。
他にもいろいろ実践していることはあります。
(以前のブログで書いていることもあります)
いろいろ試していますが、2年経ってもまだ自分の感情がよくわからないでいます。
でも「わからない」ってわかっただけでも以前とはずいぶん生きやすくなったと感じています。
私にとって「感情がわからない」は生きづらさにも繋がっていたんです。
それがわかっただけでも、今の私に花丸をつけたいと思っています。
まだまだ私は自分の感情がわからず、探している最中です。
それでも、このブログが私のように感情がわからない方の参考になれば幸いです。
ここまでお読みくださりありがとうございました。



