「感情のスケール」で自分の感情を確認していくと自分に優しくなれる。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

「感情のスケール」ってご存知ですか?

感情が落ちてしまったとき、

自分が今どの位置にいるのか確認するのに

この感情のスケールは便利です。

 

 

 

自分の位置を確認出来たら、

次に来る感情を見ていきます。

 

 

例えば、どうしようもない無力感や恐れに

押しつぶされそうになった時(感情のスケール22)

怒り(同17)のパワーを使うのも、ありなんです。

5段階もアップするのですから。

 

 

怒りでアップしてからその先が大切です。

復讐(18)や憎しみ(19)に落とさないように

じょじょに自分で気分のいい方にあげていきましょう。

 

 

怒りから自分が何を求めていたのかわかれば、

そちらにシフトしてみるのもいいですよね。

また期待に応えてくれなかった怒りなら、

諦めたり、距離をとるのも良いかもしれません。

自分の望む方向に向けたらベストです。

 


*感情のスケールは以下のようになります。

  1. 喜び・気づき・力があるという感覚・自由・愛・感謝
  2. 情熱
  3. 熱意・意欲・幸福感
  4. 前向きな期待・信念
  5. 楽観的な姿勢
  6. 希望
  7. 満足
  8. 退屈
  9. 悲観的な姿勢
  10. 不満・イライラ・焦り
  11. 打ちのめされている状態
  12. 失望
  13. 疑い
  14. 心配
  15. 非難
  16. 落胆
  17. 怒り
  18. 復讐心
  19. 憎しみ・憤り
  20. 嫉妬
  21. 不安・自信喪失・罪悪感
  22. 恐れ・悲しみ・うつ状態・絶望・無力感

(「新訳 願えば、かなうエイブラハムの教え」より)

 

 

 

感情のスケールを意識すると

自分の感情をコントロールしやすくなります。

 

 

日常は1~7でいることを目指す。

落ち込んだときは自分の位置を把握して

少しでも気持ちを上向きにする。

 

 

感情をコントロールできるようになると

感情に振り回されることが無くなり

自分に優しくなれると、私は思います。

「自分に優しく」これが一番大事なんです。

 

 

そうそう、退屈は意外と上位。

たまには退屈を楽しむ余裕も良いかもしれません。

夏休みでイライラすることが多いこの時期に

ぜひ、お試しくださいね。

 

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