地震の後にネガティブになっていた私が、前向きに考えられるようになったのは。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

日曜日に北海道で地震がありました。

千歳方面で震度5、私の住んでいるところは震度3。

特に大きな被害もなかったのですが。

 

 

 

 

揺れ始めてから徐々に大きな揺れになり、

突如スマホから警告音が鳴り響きました。

その瞬間に2018年にあった北海道地震がフラッシュバック。

すぐにスマホの充電を始めました。

 

 

あの日、スマホが私の存在を知らせる

他の人とつながる唯一のものだったから。

充電がなくなると、私は孤立してしまう恐れが

常にあったから。

とにかく充電しなければと思いました。

 

 

その後お風呂に入るのも怖くなります。

テレビをNHKにして、じっと様子をうかがっていました。

余震がなかったので、少し落ち着いてきたところで

お風呂に入って寝たのは1時近く。

何も被害がなさそうなのを確認して、ようやく眠ることができました。

 

 

 

 

次の日、朝を迎えて。

私は昨夜のことを引きずっていて、

何をやってもネガティブに捉えてしまいがちでした。

 

 

何をやってもうまくいきません。

出てくるのは文句ばかり。

まったく心地よくない時間を過ごしてしまいました。

 

 

 

 

こんな時の私は、自然に触れるのが一番。

公園に出かけ、ごろりと寝転んで空をただ見つめました。

 

 

大人が寝転ぶってけっこう勇気がいりますがw

寝転ぶと今までとは違う景色が見えてきます。

地球って丸いんだとか思っちゃいます。

 

 

そして空を見ながら、

私は前回の地震で怖かった想いに

蓋をしていたことに気が付きました。

「たいした被害のなかった私が怖かったなんて言っちゃいけない」

そう思い込んでいました。

 

 

まずは怖かったことを認める。

それから自分を癒していく。

ここが大事なんだと思います。

 

 

私、いろいろ蓋しているんだろうな。

ややこしいな。

めんどくさいな。

でも、やっぱり愛おしいな。

そう思えたら、つきものが落ちたように

ふっと楽になりました。

 

 

自分のお気に入りポイントが

わかっているっていいですね。

おかげで今日は機嫌よく過ごしています。

 

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