こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
今日は1日雨だったので
久しぶりに家で映画を観ることにしました。
何にしようか迷っているときに、
ふと思いついたのが『ペイフォワード 可能の王国』です。
社会科の先生が中学生たちに課題を与える。「もしきみたちが世界を変えたいと思ったら、何をするか?」。母親のアル中を気に病み、近所にたむろするホームレスを気遣うトレバー少年は、そんな、自分の周りの決して幸せとは言えない人々に思いを馳せ、ある考えを思いつく。それは、受けた好意を他人に贈る“ペイ・フォワード”という行動だった。
時々耳にする「ペイフォワード」という言葉。
そういえば映画があると言っている人がいたな~と思い出したんです。
さっそく作品をみつけて観始めました。
主人公は中学1年生の男の子、トレバー。
母親は2つの仕事を掛け持ちしていてアル中。
新しく赴任してきた担任の先生は全身やけどの跡があります。
登場人物のひとりひとりがいろいろなものを抱えていて、
そこがわかるようにていねいに演出されていました。
あまり恵まれていない環境の中でも
人を助けて、その恩を送っていく様子は
これから特に必要なのではないかと思いました。
ラストは賛否両論あるようですが、原作のままだそうです。
私はちょっと唐突だと思いました。
映画は全体的に暗めです。
そこが今日の雨の気分に合っていたのかも。
良い映画だと思うので、ご興味があればぜひ。
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