映画『ペイフォワード 可能の王国』 ~ダブルケア中の息抜きのヒント~ | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

今日は1日雨だったので

久しぶりに家で映画を観ることにしました。

何にしようか迷っているときに、

ふと思いついたのが『ペイフォワード 可能の王国』です。

 

 

 

社会科の先生が中学生たちに課題を与える。「もしきみたちが世界を変えたいと思ったら、何をするか?」。母親のアル中を気に病み、近所にたむろするホームレスを気遣うトレバー少年は、そんな、自分の周りの決して幸せとは言えない人々に思いを馳せ、ある考えを思いつく。それは、受けた好意を他人に贈る“ペイ・フォワード”という行動だった。

 

 

時々耳にする「ペイフォワード」という言葉。

そういえば映画があると言っている人がいたな~と思い出したんです。

さっそく作品をみつけて観始めました。

 

 

主人公は中学1年生の男の子、トレバー。

母親は2つの仕事を掛け持ちしていてアル中。

新しく赴任してきた担任の先生は全身やけどの跡があります。

 

 

登場人物のひとりひとりがいろいろなものを抱えていて、

そこがわかるようにていねいに演出されていました。

あまり恵まれていない環境の中でも

人を助けて、その恩を送っていく様子は

これから特に必要なのではないかと思いました。

 

 

 

ラストは賛否両論あるようですが、原作のままだそうです。

私はちょっと唐突だと思いました。

 

 

映画は全体的に暗めです。

そこが今日の雨の気分に合っていたのかも。

良い映画だと思うので、ご興味があればぜひ。

 

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