昨日の春分の日に思い出すこと。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 昨日の春分の日は何をしていましたか?

お墓参りに行かれる人もいらしたと思います。

私はお墓参りは行きませんでしたが、思い出があります。

 

 

10年ほど前のことです。

母の四十九日がちょうど春分の日辺りだったので

私たち姉妹は、この日に納骨をすることにしました。

 

 

我が家の納骨堂は山の上。

お寺から階段があり、徒歩でしか登れません。

まだ雪がたっぷり残る道を骨壺を抱えて登りました。

 

 

その日は曇りで風が強く、

私たちは途中遭難するかと思うくらい大変な道のりでした。

なぜか八甲田山の映画を思い出すくらい(天は我々を見放した~)

無事に納骨を終えて、帰りに飲んだホットティーが

とても美味しかったのを覚えています。

 

 

後から聞いた話ですが、納骨は四十九日にこだわらなくてもいいとのこと。

雪が解けて、もっと穏やかな日にすればよかったと思いましたが、

まあ、強行突破するのも私たちらしいかと思ったりしました。

 

 

これを教訓に春分の日はお墓参りはしません。

遭難すると困るから(冗談)

その代わりに昨日はお仏壇に手を合わせ、

お供えしたおはぎを朝ごはんの代わりに食べました。

 

 

で、結局私は何をしていたかというと、

おはぎ食べて、散歩して、昼寝して。

なんとも平穏な一日を過ごしました。

これが一番幸せですよね。

 

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