映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を見て心が揺れたからこそみえたもの | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

今日、ブログで紹介されていた映画を

恐る恐る見たら、とっても良かったので

私からもお勧めしたくなりました。

 

 

その映画がこちら。

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』です。

こちらは実話をもとにした作品です。

 

 

 

 

 

なぜ「恐る恐る」だったかというと

この映画を紹介していたブログで

こんなことが書いてあったからです。

 

愛着障害って知ってますか?

ぼくなりの言葉で超かんたんに言うと
「小さいころに親から愛されなかったという強烈なさみしさを抱えていて、それが原因で大人になってからも周囲に過剰な愛を期待したり、人を信用できず親密な関係を築くことが困難で人間関係に支障をきたしたり、自己否定感、自己無価値感、劣等感、居場所のなさ、自信がもてないこと、に苦しんでいる人」のこと。


もし心当たりがあるならぜひ見て欲しい映画です。

 

 

私はバリバリの愛着障害を自認しています。

母との関係性も良かったとは言えません。

心当たりが、ありまくりなので、

すぐに見てみたいと思いました、・・・が。

 

 

この映画を見て大丈夫かな?しんどくないかな?

そんな気持ちが出てきました。

母が亡くなって15年経つ今でも、

自分の中で母との関係性が

上手く解消できていないからです。

 

 

まあ、駄目なら途中でやめればいいし、

もしかしたらいろいろ気付きが、あるかもしれません。

それが「恐る恐る」見始めた理由です。

 

 

 

映画を見終えた感想は、ひと言。

 

見て良かった~~!

 

はじめはいつ止めようかと思いながら

びくびくして見ていましたが、

すぐにストーリーに引き込まれました。

 

 

安全基地(おばあちゃん)って大事だな。

人を癒すのは人だけだな。(友人)

代々親子の関係は連鎖してしまうんだな。

 

 

見ているうちに、癒されている自分がいました。

作り手の方たちの思いが、

ビシビシ伝わってきたからかもしれません。

 

「痛みの多かった少年時代に重きを置くのではなく、人とのふれあいによって主人公が変わっていく過程をていねいに描いた温かい映画にしよう」プロデューサーも監督も脚本家も口を揃えてそう仰って、もちろん私も心から賛成しました。

(公式サイト 原作者コメントより)

 

ただ、私は息子がいて、どちらの立場でも見れるので、

子どもと母親の気持ちを行ったり来たりしてしまいました。

主人公(子ども)の立場で見たかった思いもありますが、

どちらかの気持ちに偏らず、揺れたからこそ

尚更、最後の2人のシーンは心に染みてきました。

 

 

この映画を紹介してくださったブログはこちらです。

こちらのブログを読むと、きっと、もっと、この映画を見たくなると思います。

ta-kumaさん、この映画をご紹介くださり、ありがとうございました。

 

 


私はmusic.jpでレンタルして見ました。

WOWOWでも契約していたら見れるようです。

 

 

テーマは重いですが、心温まる映画です。

愛着障害も癒されると思います。

仲野太賀くんファンの方にもぜひ、お勧めします。

 

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