日曜日の午後、
ふとテレビをつけたら映画を放送していて、
つい見いちゃったことってありますか?
こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
昨日テレビをつけたら、
たまたま映画『ミス・ポーター』をやっていました。
ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポーターの
半生を描いた映画です。
この映画は、前から観たいと思っていた映画です。
ビデオにとろうか迷いつつ、そのまま見続けました。
国や世代を超えて世界中で読み継がれ、シリーズの累計発行部数が2億5000万部を超える大人気キャラクターとなったうさぎ、ピーターラビット(TM)。その作者である女性絵本作家ビアトリクス・ポターの、時代に先駆けた自立心に富む女性としての生きざまや、知られざる悲恋を、上質なタッチで描写。製作総指揮も兼任したレニー・ゼルウィガー(「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ)が好演し、観る者の共感と涙を誘う、爽やかな感動作。
ポーターはこの時代には珍しい職業婦人です。
両親の反対を押し切るのも、
今の時代と比べたら何倍も大変だったと思います。
「仕事をするなんてとんでもない」
「女性は結婚して当たり前」
「親の進める身分の相応しい相手と結婚しなさい」
「トランプは女性はしないもの」
「会話はお天気の話」・・・などなど
正確なセリフではありませんが
聞いているだけで息が詰まりそうです。
そんな状況でも、
自分のやりたいように進んでいくポーター。
今の私にちょうどいいメッセージを届けてくれました。
そのシーンは、ポーターが家を出て
自立するときの父親との会話のシーンです。
父親は、自分は何を改めればいい?と、訪ねるとポターは両親のせいではないと答えます。ポターは、自立する時がきただけと言うと、父親の表情は和み、自立か、そうだねと優しくポターの頬をなでます。
このシーンで号泣。
なんで泣いているのか、自分でもわかりません。
いや、もっと泣けるシーンはあったはず。
でも、私はここにグッときてしまいました。
映画を見終えたあとも、
なぜ号泣したのか、いまひとつピンときていませんが、
とても大事なことのような気がしています。
結局ファザコンなだけかもしれませんが。
きっと、突然わかる時がくるんじゃないかな。
そのときを楽しみにして、
今はいい映画を観れたことを喜ぼうと思います。
あなたも、良かったら観てみてください。
同じ個所で泣けたなら、一緒に語りたいです。
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