【ダブルケア中の息抜きのヒント】映画『ミス・ポーター』を観て号泣したのは。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

日曜日の午後、

ふとテレビをつけたら映画を放送していて、

つい見いちゃったことってありますか?

 

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

昨日テレビをつけたら、

たまたま映画『ミス・ポーター』をやっていました。

ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポーターの

半生を描いた映画です。

 

 

この映画は、前から観たいと思っていた映画です。

ビデオにとろうか迷いつつ、そのまま見続けました。

国や世代を超えて世界中で読み継がれ、シリーズの累計発行部数が2億5000万部を超える大人気キャラクターとなったうさぎ、ピーターラビット(TM)。その作者である女性絵本作家ビアトリクス・ポターの、時代に先駆けた自立心に富む女性としての生きざまや、知られざる悲恋を、上質なタッチで描写。製作総指揮も兼任したレニー・ゼルウィガー(「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ)が好演し、観る者の共感と涙を誘う、爽やかな感動作。

 

 

ポーターはこの時代には珍しい職業婦人です。

両親の反対を押し切るのも、

今の時代と比べたら何倍も大変だったと思います。

 

 

「仕事をするなんてとんでもない」

「女性は結婚して当たり前」

「親の進める身分の相応しい相手と結婚しなさい」

「トランプは女性はしないもの」

「会話はお天気の話」・・・などなど

正確なセリフではありませんが

聞いているだけで息が詰まりそうです。

 

 

そんな状況でも、

自分のやりたいように進んでいくポーター。

今の私にちょうどいいメッセージを届けてくれました。

 

 

そのシーンは、ポーターが家を出て

自立するときの父親との会話のシーンです。

父親は、自分は何を改めればいい?と、訪ねるとポターは両親のせいではないと答えます。ポターは、自立する時がきただけと言うと、父親の表情は和み、自立か、そうだねと優しくポターの頬をなでます。

 

 

このシーンで号泣。

なんで泣いているのか、自分でもわかりません。

いや、もっと泣けるシーンはあったはず。

でも、私はここにグッときてしまいました。

 

 

映画を見終えたあとも、

なぜ号泣したのか、いまひとつピンときていませんが、

とても大事なことのような気がしています。

結局ファザコンなだけかもしれませんが。

 

 

きっと、突然わかる時がくるんじゃないかな。

そのときを楽しみにして、

今はいい映画を観れたことを喜ぼうと思います。

 

 

あなたも、良かったら観てみてください。

同じ個所で泣けたなら、一緒に語りたいです。

 

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