「家族のお世話も自分の時間です」
きっぱり言われて、返す言葉を失いました。
こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
これはヤングケアラーという言葉が出はじめの頃の話です。
子どもの頃におばあちゃんの介護のお手伝いをしていた女性。
「子どもには自分の時間が必要」といった話に対して言われました。
「家族のお世話も自分の時間です」
ドキリとしました。
家族の世話(介護)を「嫌々」「仕方なくやっている」と
決めつけていました。
「自然に」「当たり前に」やっているとしたら
「自分の役割」としてやっていたら
「自分から進んで」やっていたら
それは自分の時間になるんだと気づかされました。
う~~~~~ん・・・。
これはダブルケアでも言えるのかも。
私もそうだったかも・・・。
ただ、自分から進んでやったとしても
介護や子育ては命のかかわる大切で大変な事なので
しんどいことはしんどいと言っていいし、
自分自身が支援される立場だということを
知ってほしいと思っています。
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