こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
9月22日にダブルケア大分県しましまかふぇさん主催の
『ダブルケアラーを支える地域を作る研修会
~いろいろなケアを知る。考える。そして気づく~』で
「ダブルケアとグリーフ」についてお話してきました。
こちらの研修会は9月5日から始まり11月24日まで
全部で10回の講座が開催されます。
1回目は横浜のダブルケアサポートの植木さんが
ダブルケアについて詳しく話されました。
前回の植木さんの講座でダブルケアの基本的なことは
理解されたと思ったので、
私は、私なりの視点でダブルケアの話をしようと考えました。
しましまかふぇさんからのリクエストは
グリーフの話と私のダブルケアの経験についてです。
だったら私の経験からグリーフを話していけばいいのではないかと
考えて資料を作成しました。
*グリーフ(悲嘆)とは大切な人やモノを失ったときにおきる反応のことを言います。
私の講座の時間は1時間半。
1時間半の講座を前半と後半に分け
前半でグリーフと私のダブルケアの経験談、
後半でダブルケアを広い範囲で理解し
ダブルケアの視点を持つことについて話すことにしました。
前半のグリーフと私の経験談は初めて人前で話す内容です。
グリーフは身近な人の死の話をするため
心や感情が揺れてしまうこともあります。
繊細な部分に触れてしまうので、気を付けて資料を作りました。
また自分の経験談を話すこともあまりないので
ポイントを押さえて、短めにお話するようにしました。
後半のダブルケアについては
精神的にしんどいことを中心に話しています。
グリーフの話の後でしたので、
より精神的しんどさが伝わったと感じました。
講座を終えて、「もしかしたら、
私が伝えていくことができるのはここなのかもしれない」
そう思えた講座になりました。
講座のあと、参加者のみなさんから
質問やお話をたくさんしていただけました。
熱い思いが伝わってきて本当に嬉しかったです。
また、北海道の私を大分に呼んでくださったしましまかふぇのみなさん。
呼んでくださって本当にありがとうございました。
心温かいおもてなしに感動しました。
また大分で、今度はみなさんとゆっくりお話ししたいと思っています。
大分のみなさま、また会いましょうね。
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