男子トイレにオムツや尿取りパッドを捨てる場所がなかったことを小倉さんの話を聞いて知りました。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

 小倉智昭さんがテレビでご自身のガンについてお話していました。

私が見たのは膀胱ガンのため膀胱を摘出し、体の中に膀胱の代わりをつくる

「自排尿型新膀胱造設術」という手術をした話をしているときでした。

 

 

その話の中でとくに気になったのはオムツの話です。

小倉さんは手術後しばらくは尿意がわからず苦労したとのこと。

自分の意図しないところで尿が出てしまう。

これはご苦労されたと思います。

 

 

最近では少し感覚でわかるようになってきたようですが、

普段はオムツや尿とりパッドは必要です。

そこで困るのがトイレで交換した後。

男子トイレにオムツを捨てるところがなかったんです。

 

 

交換した物を持って帰るのも大変で

捨てるところがなくて困っていることを

小倉さんはマスコミで訴えました。

そのおかげでオムツが捨てられるようにサニタリーボックスを

設置されたトイレが徐々に増えているそうです。

 

 

今までも赤ちゃんだけではなく

全ての年齢層でオムツや尿とりパッドをしている人がいます。
男子トイレに捨てる場がなく困っていたでしょう。

この話を聞くまで気が付きませんでした。

 

 

これから男子トイレにもサニタリーボックスが設置されて

大人のオムツが気軽に交換できるようになれば

オムツをしても気楽に外出する機会が増えると思いました。

それも小倉さんがマスコミで発信してくれたからこそ。

困り事を発信するって大事ですね。

 

 

このように少数派でも困ったことを発信することで

解決の糸口が見えてくることを知りました。

知ることで他の人も意識するようになり、

住みやすい社会になっていきます。

ダブルケアの困りごとも、もっと発信していこうと思いました。

 

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